中々注目どころなお方です

渋い声が印象的、浜田賢二さん

石田彰さんの澄んだ声に魅了される人もいるだろう、またそんな石田さんの声だけでは満足できず、どこかワイルドで逞しさを感じさせる渋い男性を演じられる声優さんの方が良いという好みを持っている人もいるだろう。そうなると諏訪部さんも中々良い味を出してくれるのだが、声の印象と経歴などから諏訪部さんの場合は王様キャラだったりするため、ワイルドというものからは少し離れてしまっているだろう。そもそもオレンジハニーの様な世界でそんな気高いような風貌を持っているキャラクターは登場しない。したらしたでそれは大変面白い要素だといえるかもしれないが、作品の世界観からはかけ離れているキャラクターと見るに仕方ない。出演しているキャラクターは、やはり全体的に極端といわず、どこか雰囲気が共通しているようなキャラクターで構築されていた方が、その中でも感じられる男としての本能が女性に受ける秘訣ではないだろうか。

魅力的な男性というのは何も同年代に限ったことでは無い、現実の世界でさえ40超えた良い年の男の人に結婚が認められる16歳の女性と結婚してしまうといったケースもあるくらいだ。世の中何が起こるかわかったモノでは無いが、そうした可能性を恋愛シミュレーションゲームでも体感することが出来る。それは当然オレンジハニーにしてもだ、そこまで極端に離れているわけでは無いが既に独立して、会社を興している大人の男性も攻略対象として挙げられている。そんなオレンジハニーに登場する大人な男性である『白石真人』を演じているのが『浜田賢二』さんについて話をしていこう。

ここで一つ、禁則事項という名の触れるべきではないお話について触れてみると、ここまで紹介した声優様方は、実のところ年齢が近いということ。デビューして活動し始めた時期については石田彰さんが先ですが、櫻井さんと諏訪部さん、そして浜田さんの三人はそれなりに近い時期にデビューしており、また三人は年齢も1つないし2つの違いがない。年代はどのくらいなのかと気になる人もいるが、そういう事は知らない方がいいこともあるので、ここで話を切らせてもらう。あくまで補足的な内容なので、そんなことを気にしている時間はないだけ言っておこう。

声優としては

浜田賢二という声優としての印象には、男性らしい深みを感じさせる頼れる大人の男、といったような印象を持つことが出来る。最近出演した作品の中でそれを感じるのは、諏訪部さんも出演して来年には第三期のアニメかも決まっている『黒子のバスケ』において、主人公達の頼れるバスケ部の縁の下の力持ちである『木吉鉄平』などが印象深いところだ。それ以外のキャラクターにしても、渋い男性キャラクターを中心とした役を演じている一方で、白石真人のような美形の、野心に燃えるようなそんな素振りを感じさせる男性なども頻繁に演じている。

これまで出演してきた乙女ゲーム、一覧

御馴染みとなってきているが、浜田賢二さんがこれまで出演してきた乙女ゲーム作品をいくつか取り上げて紹介していこう。

年代 作品名 キャラ名
2006年 ひめひび-Princess Days- 速水尚仁
2007年 翡翠の雫 緋色の欠片2 天野亮司
2013年 裏語 薄桜鬼 山縣有朋
2014年 BLACK CODE アスタロト=リベルト

こうして見てみると、やはり浜田賢二さんもこれまで出演してきているキャラクターはどこか、浜田さんがこれまで演技をしてきたキャラと雰囲気が似ているのは気のせいでは無いだろう。ただ1ついえるのは、これまで浜田さんが声優として活躍してきたキャリアによって積み上げられていった点を踏まえての配役、という風に取ることは出来る。

乙女ゲームを色々な角度から分析してみた!