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下駄箱の靴がカビだらけになったときの落とし方!便利グッズも紹介♪

ライフスタイル

あなたは下駄箱げたばこに大切に収納しておいた靴がカビだらけになったら、どうしますか?

カビだらけになってしまったら、もう落ちないよね?残念だけど、捨てようかな…。

せっかくのお気に入りの靴。捨てる前にお手入れしてみませんか?

エタノールか逆性石鹸せっけんがあれば、きちんと靴のカビを落とせますよ♪

靴っていっても素材もバラバラだし、さすがに革靴は無理でしょ?

私も革靴はデリケートなイメージがあったので、カビを落とすのは無理だと思っていました。

しかし、素材に合わせたお手入れをすれば、下駄箱のカビだらけな靴ももう1度けるようになりますよ。

この記事では靴の素材別お手入れ方法から、下駄箱の掃除方法まで伝授します。

下駄箱の靴がカビだらけになった時の必需品はコレ!

靴についたカビを落とすためには「エタノール(無水・消毒用)」か「逆性石鹸」が必要です。

  • 無水エタノール(エタノール濃度99.5%)
  • 消毒用エタノール(エタノール:水=8:2)
  • 逆性石鹸

下駄箱の靴がカビだらけになってしまったら、この3つのうちのどれかを準備してください。

無水エタノールと消毒用エタノールって違いはあるの?

無水エタノールと消毒用エタノールは上記の通り、エタノールの濃度が違うんです。

無水エタノールはエタノール濃度が高いため、すぐに蒸発してしまいます。

そのため、無水エタノール原液では消毒・殺菌効果はほぼありません。

無水エタノールを使うときは、消毒エタノールと同じ濃度に薄めて使いましょう。

後ほどお話ししますが、下駄箱のカビも落としたいあなたには「逆性石鹸」がおすすめです。

逆性石鹸ってなに?

普通の石鹸は汚れを落とす作用がありますが、逆性石鹸にはありません。

逆性石鹸には細菌を破壊する作用がある「殺菌消毒剤」になります。

同じ「石鹸」と名前がつきますが、イオンの性質が違うために用途が異なるんですね。

逆性石鹸は商品名「ベンザルコニウム」や「オスバン」などが代表的です。ドラッグストアなどでも買えますので、探してみてくださいね♪

もちろん、消毒用エタノールでも代用可能ですので安心してください。

あとは、各家庭にあるもので、お手入れができますよ。

カビ取り方法【布製・合皮製の靴】

早速、カビだらけになった靴のお手入れ方法を説明していきます。

布製・合皮製の靴のカビを落とすには、細菌やカビの吸着に優れている逆性石鹸がおすすめです。

準備するもの
  • エタノール(無水・消毒用)か逆性石鹸
  • ぼろ布またはティッシュ
  • 洗濯用固形洗剤
  • 靴洗い用ブラシ
  • お湯
  • 酸素​​系漂白剤

大体家にあるもので準備できますね♪それでは手順を説明していきます。

手順
  1. 無水エタノール、逆性石鹸を使うときは薄める
  2. ぼろ布かティッシュにエタノール(逆性石鹸)を染み込ませ、靴の表面に浮いているカビをつまんで取る
  3. 表面のカビが取れたら、靴に張りついたカビを叩くように拭く
  4. 通常のように靴をブラシで洗い、すすぐ
  5. 50度のお湯に酸素系漂白剤を入れ、1~2時間つけおきし殺菌消毒する
  6. 水ですすぎタオルで水気を拭き取り、風通りのいい日陰で陰干かげぼしする

無水エタノールは先ほどお話ししたように、【エタノール:水=8:2】で薄めましょう。逆性石鹸は【200倍】に薄めます。

カビの胞子ほうしは飛散しやすいので、注意しましょう!お手入れに使ったぼろ布やティッシュはビニール袋などに入れ、口をしっかり結んでから捨ててくださいね。

酸素系漂白剤とは色柄ものの洗濯物にも使える漂白剤で、ワイドハイターやオキシクリーンなどがあります。

酸素系漂白剤の量は「染み抜き」を目安にしましょう。

ワイドハイターやオキシクリーンについてはこちらの記事もチェックしてくださいね♪

カビ取り方法【本革の靴】

次は本革の靴のお手入れ方法です。まずは準備するものからご紹介しますね♪

準備するもの
  • 消毒用エタノールか逆性石鹸
  • ぼろ布またはティッシュ
  • 皮革ひかく専用洗剤

本革のときにエタノールを使うなら消毒用エタノールにしましょう。

逆性石鹸は先ほどと同じ【200倍】に薄めます。

手順
  1. 逆性石鹸を使う場合は薄める
  2. ぼろ布かティッシュにエタノール(逆性石鹸)を染み込ませ、カビているところを拭き取る
  3. 皮革専用洗剤で洗う
  4. 水ですすぎ、風通しのいい場所で陰干しする

基本的な手順は、布・合皮製の靴と同じですね。エタノールを使う場合は消毒用エタノールにすることと、皮革専用洗剤で洗うことが違う点です。

革靴のときは酸素系漂白剤を使わず、すすいだら陰干ししましょう。

カビ取り方法【下駄箱】

靴がカビだらけということは、もしかしたら下駄箱もカビているかもしれません。

あなたも、下駄箱をチェックしてみてください。

下駄箱に潜むカビには白いふわふわしたカビと黒くこびりついたカビの2種類があります。

カビの種類によってお手入れ方法が変わってくるので、よく確認しましょう。

白いふわふわしたカビを取る場合

準備するもの
  • エタノール(無水・消毒用)か逆性石鹸
  • ティッシュ
  • ゴム手袋

靴のお手入れのときと準備はほぼ同じですね。無水エタノールや逆性石鹸は、先ほどと同じように薄めましょう。

エタノールは消毒効果もあり手軽に使えますが、ワックスやニスを溶かしてしまいます。

下駄箱に使っても大丈夫か確認してからお手入れしましょう。

比べて逆性石鹸は使う場所を選ばないので、便利ですよ♪

手順
  1. 無水エタノール、逆性石鹸は薄める
  2. ティッシュにエタノール(逆性石鹸)を染み込ませる
  3. ティッシュでカビを包むように取り除く
  4. 使ったティッシュはカビの胞子が飛ばないよう、ビニールに入れて口を結んで捨てる

白いふわふわしたカビは胞子状なので、ティッシュで包み込むように取り除きます。

こすって取るとカビが下駄箱に染み込んでしまうので、逆効果になりますよ。

黒くこびりついたカビを取る場合

準備するもの
  • キッチン用漂白剤
  • 霧吹きボトル
  • お湯
  • 雑巾2枚

黒いカビのときはキッチン用漂白剤を使います。お風呂用では強く、衣類用では弱すぎるので、必ずキッチン用を準備しましょう。

手順
  1. 霧吹きボトルに漂白剤を原液のままで入れる
  2. 黒いカビに漂白剤を直接吹きかける
  3. しばらく放置
  4. 黒いカビが消えたら、お湯で濡らした雑巾で拭き取る
  5. 乾いた雑巾で乾拭きする
  6. しっかり乾燥させる

漂白剤を使うので手袋、マスク、ゴーグルも着用すると安心です。

カビはマイコトキシンという毒素を排出します。吸い込むと体に悪影響ですので注意してくださいね。

乾燥させるときには扇風機やサーキュレーターを回すと、効率的に乾きますよ♪

カビを取り除いたら下駄箱の殺菌も忘れずに!

靴と下駄箱のカビを取り除いたら、最後に下駄箱を殺菌しましょう。

準備するもの
  • エタノール(無水・消毒用)
  • 霧吹きボトル

準備するものはこれだけです!無水エタノールを使う場合は、今まで同様に薄めてくださいね。

手順
  1. エタノールを霧吹きボトルに入れ、下駄箱の外側・内側にまんべんなく吹き付ける
  2. 下駄箱に浸透させるため、そのまま乾燥させる

乾燥させるときは、扇風機やサーキュレーターを回すのがおすすめです。

靴も下駄箱もカビが落とせて、スッキリ!

下駄箱の靴がカビる原因は4つの条件を満たすこと!

お手入れ方法はわかったけど、あんまり何回もしたくないな…。カビる原因ってなんだろう?

できればもう、下駄箱の靴をカビだらけにしたくないですよね…。

カビは「温度・湿度・栄養・酸素」の4つの条件がそろうと発生します!

カビが発生しやすい条件とは?
  1. 湿気:70~80%の湿度
  2. 温度:20~30℃
  3. 栄養:靴についた汚れ
  4. 酸素

4つのカビが発生しやすい条件について簡単に説明しますね♪

湿気:70〜80%の湿度

下駄箱は密閉されていますよね?履いた靴には汗などの水分が染み込んでいます。

そのまま下駄箱に入れると湿気がこもってしまうため、湿度が高くなるんです。

温度:20〜30℃

20~30℃はカビが繁殖しやすい温度。特に梅雨から夏にかけては要注意ですね!

栄養:靴についた汚れ

また靴には皮脂汚れなどが付着しています。そういった汚れがカビの栄養分となるのです。

酸素

下駄箱がある玄関は外の空気に触れることが多い場所になります。

ということは、下駄箱ってカビの温床なのね…。

つまりカビ対策をしないと、あっという間にカビだらけになってしまうんです。

下駄箱や靴のカビ対策と3つの便利グッズを紹介♪

カビの原因がわかったところで、今度はカビさせないための対策をチェックしましょう♪

日常的にできる、靴をカビさせない対策は4つあります。

  • 水気や汚れをしっかり拭き取ってから片付ける
  • しっかり乾かしてから片付ける
  • 靴を詰めすぎない
  • 扇風機やサーキュレーターを回す

基本的には、下駄箱に靴を収納する前に行う対策ですね。

靴底についた土にはカビ胞子がひそんでいます…。さらに雨や雪の水分が加わると、カビが繁殖しやすくなってしまいます。

玄関マットやシューズブラシでしっかり汚れなどを取りましょう。

脱いだ靴は汗を吸って湿気を帯びています。そのまま下駄箱に収納せず、しっかり乾かしてから片付けましょう。

また、下駄箱に靴を詰めすぎると靴についた水分が溜まりやすくなります。

収納できる数は減るかもしれませんが、少し余裕を持ってしまうといいですね♪

下駄箱に湿気がこもるとカビが増える原因になります。扇風機やサーキュレーターで空気を循環させるのも効果的ですよ♪

カビ対策には下駄箱の定期的な掃除をしよう♪

下駄箱の定期的な掃除も大事です。2~3ヶ月に1度を目安に掃除するようにしましょう。

天気のいい日にしっかり換気しながら掃除するといいですよ。

手順
  1. 下駄箱内の靴は全て出す
  2. 出した靴は汚れを落とし、陰干ししておく
  3. ほうきなどで下駄箱や玄関のホコリや汚れを取る
  4. かたく絞った雑巾などで水拭き
  5. エタノールを吹きかけ、拭かずに乾燥させる
  6. 靴を収納する

水拭きする工程は重曹水で拭くこともおすすめです。【ぬるま湯500mlに大さじ1杯程度の重曹】を溶かして使いましょう。

エタノールを定期的に吹き付けると、少しカビが発生していても成長を防げますよ♪

エタノールは無水でも消毒用でも大丈夫です。無水エタノールなら薄めてくださいね。

これで我が家の下駄箱はバッチリ♪

湿気対策に便利!身近な3アイテムはコレ♪

先ほどお話ししたように、下駄箱は湿気が溜まりやすいので対策が大事です。

こちらのような靴箱専用の除湿剤もありますが、身近なアイテムでも湿気を取ってくれるんですよ♪

  • 新聞紙
  • 乾燥剤
  • 重曹じゅうそう

新聞紙

湿気対策に新聞紙が大活躍!雨や雪の日は靴を裏返し、新聞紙の上に載せておきましょう。新聞紙が水分を吸い取ってくれます。

使い終わった新聞紙は捨てるだけ♪とっても手軽ですね。

新聞紙を丸めて下駄箱に入れておくのも効果的。

長く置いておくと細菌が繁殖するので、2~4週間で交換しましょう。

ただし、ゴキブリの通り道になることがあるので、ゴキブリの出やすい場所であれば控えましょう。

うちは新聞をとってないのよね…。

我が家も新聞をとっていません…。そんなあなたには、他のアイテムがありますよ♪

乾燥剤

お菓子などについている乾燥剤は、100均でも手軽に手に入れられます。

要らない靴下に乾燥剤を詰め、靴の中に入れると湿気を吸い取ってくれますよ♪

重曹

重曹は除湿・消臭のどちらにも効果があります。こちらも100均で購入できますよ。

重曹はジャムの空きびんに粉のまま入れ、ふたをせずに置くだけ。

こぼれるのが心配なあなたは、ガーゼなどの通気性のいい布をかけ、輪ゴムで止めましょう。

お好きなアロマオイルを2~3滴たらすと香りも楽しめちゃいます♪

乾燥剤のように要らない靴下に入れてもいいですね。

重曹はいろんな用途で使えるので、持っていても損しませんよ!

重曹のいろんな使い方はこちらの記事も参考にしてくださいね。

まとめ

  • 下駄箱の靴がカビだらけになってしまったら、エタノールか逆性石鹸で落とすことができる
  • 靴のカビを取るときは表面のカビをつまむように取ってから、叩くように拭く
  • 布・合皮製の靴はカビを取ったあと普段通り洗い、漂白してから陰干しする
  • 本革の靴の場合はカビているところを取ってから皮革専用洗剤で洗い、陰干しする
  • 下駄箱の白いふわふわしたカビはエタノール(逆性石鹸)の染み込んだティッシュで包むように取り除く
  • 下駄箱の黒いこびりついたカビはキッチン用漂白剤を原液で吹きかけ、カビが消えたらお湯で濡らした雑巾で拭き、仕上げに乾拭きする
  • 下駄箱はカビだらけになりやすい湿気・温度・栄養分・酸素の4つの環境がそろいやすい
  • 下駄箱のカビ対策には靴の汚れを取るなどの日常的なお手入れや除湿剤の使用、2~3ヶ月に1度の定期的な掃除が有効的
  • 下駄箱の湿気対策には、新聞紙・乾燥剤・重曹などの身近なもので対処できる

下駄箱の靴がカビだらけになって悩んでいるなら、捨てる前にこれらの方法を試してくださいね。

きっとお気に入りの靴をもう1度履くことができますよ♪

あなたや家族の大事な靴が、長く使えますように。

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