ホタテは何歳から?気になる離乳食や貝柱缶詰レシピをご紹介♪

食べ物

離乳食が開始してしばらく経ったら、赤ちゃんいろいろな食材を食べさせてみたいと思うママは少なくありません。 

なかでも、魚介類については何歳からどうやって与えたらいいのか悩むところですよね。 

エビ、カニのアレルギーはよく知られているけど、ホタテの場合は何歳からあげればいいのかな?

ホタテは、離乳食完了期から赤ちゃんに与えることができます。 

ただし、赤ちゃんに食べさせる際は生ではなく、ホタテの貝柱の部分を十分に加熱して食べさせましょう。 

殻付きのホタテは新鮮なものを使い、下処理が必要です。何歳からでも与える時は新鮮なもので食中毒に注意が必要です。 

ここでは、ホタテを離乳食として与える場合や缶詰の食べさせ方、気になるアレルギーについて説明いたします。 

ホタテは何歳から?離乳食完了期以降の赤ちゃんならOK! 

子供の離乳食が後期に入った頃、毎日の離乳食メニューに悩んでおり、新しい食材を探しているときでした。

冷蔵庫にあったホタテが目に入り、何歳から与えてもいいものなのか気になって調べたことがあります。

他のママたちはホタテを何歳からあげているのかな? 

ホタテの場合は、離乳食完了期から赤ちゃんに食べさせているという意見が多いようです。 

ただし、離乳食期の赤ちゃんは消化能力や咀嚼力(そしゃくりょく)が未熟なため、やわらかいホタテの貝柱だけにしましょう。 

また、ホタテなどの殻付きの貝を調理する際は、衛生面に注意しながら貝柱だけを取り出しましょう。 

<殻付きホタテの下ごしらえ> 

  1. ホタテの貝殻を手のひらにのせ、殻と殻の間にヘラを差し込む
  2. ヘラを滑らすように小刻みに動かし、貝を開く
  3. 貝殻から身を外したら黒い部分(ウロ)を取り除く
  4. 貝柱を取り出し、ヒモと貝柱を分ける
  5. 貝柱を軽く水で洗う

※噛み切りにくいヒモの部分や貝毒の恐れがある黒い部分(ウロ)は与えません。

何歳からでもホタテを与える場合は、しっかりと加熱調理をして食中毒などを防ぐようにすることがポイントです。 

ただし、ホタテは加熱すると固くなって食べにくい性質があるので、食べやすい大きさにカットしてあげます。 

離乳食後期の赤ちゃんに与える場合は、ホタテの貝柱を加熱して手で裂いたり、ほぐしたりしてあげるといいですよ♪ 

ホタテの生は何歳から?缶詰を使うレシピも紹介♪

ホタテは他の貝類とは比べようがないくらい肉厚の貝柱と甘味やうまみがあり、子供たちには人気な食材です。 

新鮮なホタテはお刺身で食べるのもおすすめですが、冷凍や缶詰のホタテもうまく利用しましょう。

刺し身が美味しい生のホタテ!何歳から食べさせる? 

加熱調理したホタテよりも生のホタテを何歳から与えるべきか悩むママは少なくありません。 

刺し身などの生のホタテは3歳近くになってから、新鮮なものを与えるようにしましょう。 

3歳くらいになると、胃腸が生物を消化できるレベルまで準備が整うからです。 

また、奥歯がしっかり生え揃うのもこの時期です。固いものが噛み切れるようになるので、体調が良いときに少しずつ様子を見ながら食べさせます。 

缶詰のホタテは何歳から?離乳食に使ってもいい? 

ホタテの缶詰は貝柱のみになっているものも多く、下処理をする手間が省けるので便利ですよね! 

缶詰のホタテは柔らかそうだけど、何歳から食べさせられる? 

ホタテの水煮の缶詰は離乳食完了期の食材として使うことができます。 

それでは、ホタテの缶詰を使ったおすすめレシピをご紹介しますね。 

・ホタテのだしが効いたたまご雑炊 

材料

ホタテの缶詰(貝柱のみ、水煮)  70g 
ご飯               120g 
だし汁              300ml 
しょうゆ             小さじ1 
料理酒              小さじ1 
みりん              小さじ1 
卵                1個 

<作り方>

  1. ボウルに卵を割り入れてほぐす
  2. 鍋にだし汁、しょうゆ、料理酒、みりんを入れ、中火で加熱する 
  3. 缶詰からホタテを取り出し、貝柱を食べやすい大きさにほぐす
  4. 2が沸騰したらごはんと3を入れかき混ぜ、中火で加熱する
  5. 再び沸騰したら弱火にしてかき混ぜながら1の卵を回し入れる 
  6. 卵が固くなったら火から下ろす

シンプルな味付けでもホタテ出汁のうまみがたっぷりで美味しい雑炊ができますよ。 

・ホタテのチャウダースープ 

材料

ホタテの缶詰(水煮)  100g 
じゃがいも       1個 
玉ねぎ         1/2個 
人参          1/3本 
コンソメ        1個 
薄力粉         大さじ2 
水           300ml 
牛乳          200ml 
塩コショウ       少々 
オリーブオイル     大さじ1 

<作り方>

  1. じゃがいも、玉ねぎ、人参を1cmの角切りにする 
  2. 鍋にオリーブオイルを入れて1の野菜を中火でよく炒める
  3. 玉ねぎの色が透き通ってきたら、薄力粉を加え、混ぜる
  4. 水と牛乳、コンソメを入れて弱火でぐつぐつ煮る 
  5. 時々混ぜながら10分くらい煮たら、ホタテ缶を加えてさらに5分ほど煮る
  6. 塩コショウで味を整えたら完成

スープ皿によそって仕上げにパセリをかけるとカフェ風スープのできあがり♪ 

アサリよりも美味しく、ホタテの食べごたえがあっておすすめです。 

ただ、ホタテの缶詰は水煮であっても塩分が入っています。 

缶詰の出汁をそのまま使うと塩分の摂りすぎになることもあるので注意が必要です。 

塩分が気になるようであれば、調理の前にさっと茹でて、余分な塩分を取り除くといいですよ。 

国産ホタテの貝柱を使った水煮缶のおすすめはこちらです。

ふわっと柔らかく水分がたっぷりなので離乳食でも使いやすいです。

ホタテは何歳からでもアレルギーに注意しよう! 

ホタテの特徴は低脂肪でタンパク質が良質なところです。 

うまみ成分でもあるコハク酸やグルタミン酸が豊富で、だしとしても活躍してます。 

赤血球の生成に欠かせない亜鉛や葉酸、疲労回復や体力増強効果が見込めるタウリンも含まれています。 

赤ちゃんだけでなく何歳からでも、どんな食べ物でも、アレルギーの心配はありますよね…。 

ホタテはアレルギー発症率の高い食材ではありませんが、必ずアレルギーが出ないとも言えません。 

ホタテのアレルギーの症状として以下が報告されています。

  • 発疹
  • 嘔吐下痢 
  • 喉のかゆみ
  • 口周りが赤くなり腫れる
  • 目のかゆみや充血

ホタテを食べてアレルギー症状が出た場合は、速やかにかかりつけの病院を受診しましょう。 

何歳からでも初めての食材を食べさせるときには、平日の昼間に少量与え、体調の変化がないか様子を見ることが大切です。 

ホタテなど生ものの食中毒の感染予防力が整うのは何歳からだろう?

食中毒への感染を予防する力が大人とほぼおなじになるのは、12歳過ぎと言われています。 

12歳なるまでは、大人が食べてもなんともないものでも、子供は敏感に反応する場合があります。 

食べ物が痛みやすい暑い日などは、新鮮な状態を保つために冷蔵保管をすることをはじめ、衛生面に十分気をつけましょう。

まとめ

  • ホタテを何歳から与えているか調べると、多くのママは離乳食完了期から食べさせている
  • 離乳食期の赤ちゃんは消化能力や咀嚼力が未熟なため、ホタテの貝柱だけにする
  • 殻付きホタテの下ごしらえで噛み切りにくいヒモや貝毒の恐れがあるウロを取り除く 
  • 何歳からでもホタテはしっかりと加熱調理をして食中毒を防ぐこと 
  • 生のホタテを何歳から食べさせるか悩んでいるママには3歳近くになってから新鮮なものを与えることを推奨する
  • ホタテの缶詰を使ったレシピはたまご雑炊とチャウダースープがある
  • 缶詰の塩分が気になるようであれば、調理前に湯通しして余分な塩分を捨てるといい
  • ホタテはアレルギー発症率の高い食材ではないが、何歳からでも初めての食材を食べさせるときには、平日の昼間に少量ずつ食べさせること

ホタテはうまみたっぷりの出汁がでて、赤ちゃんから大人まで喜んで食べられる食材ですよね。 

調理法やアレルギー、食中毒などに気をつけながら、美味しくホタテ料理を楽しみましょう! 

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