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菊芋を植えてはいけないと言われる理由は?育て方と保存方法を紹介♪

食べ物

菊芋を植えてはいけないと言われるのはなぜ?

菊芋は繁殖力がとても強く、栄養の吸収力も強いため他の作物の栽培にも影響が出てしまうんです!

一時期スーパーフードとしても話題になった菊芋。

お庭の隅に植えようと思って調べたら、検索ワードで菊芋は植えてはいけないって出てきた!これって植えていいのと不安になりますよね。

栄養も豊富って聞くから家でも育てられないかな?

安心してください。菊芋はお家で安心して育てることができますよ!

繁殖力は強いですが、植えてはいけないというわけではなく、正しい育て方を知っていたら大丈夫!

あわせて、菊芋栽培の育て方や注意点、どんな栄養があるのかもご紹介します。

健康維持に適した菊芋の育て方を知って、食べてあなたの美しさをキープしましょう♪

菊芋を植えてはいけないと言われる理由は?

菊芋を植えてはいけないと言われる理由は、繁殖力や栄養の吸収力が強く、他の作物の栽培にも影響がでることが原因です。

植えてはいけないと言われる菊芋は、収穫の際に土の中に少しでも残すと、翌年もまた同じように生えてきます。

ほんの小さなカケラや、茎みたいなのでもダメなんです。小さなカケラからでも同じように大きくなり、なかなか根絶することが難しいのです。

また、栄養の吸収力が凄まじく、肥料を吸い取られ、他の作物の栽培に影響が出てしまいます。

根っこまで枯らす農薬をまいても繁殖してしまうほどで、排除を始めてから根絶するまでに数年かかるということもあるそうです。

植えてはいけないと言われるほどの菊芋ですが、そもそもどんな作物なのでしょうか。菊芋について詳しくまとめました。

菊芋ってどんな作物?

学名Helianthus tuberosus
分類キク科ヒマワリ属
分布世界各地
原産国北アメリカ
開花時期9~11月

菊芋とは、名前に「芋」がついていますが、イモ類ではなく、キク科の植物の根のことです。

菊に似た小さな黄色い花を咲かせることから、菊芋と名付けられたそうです。

菊芋は外来種で、原産国はアメリカの為、「アメリカ芋」とも呼ばれます。

江戸時代に飼料用の作物として日本に持ち込まれました。旬の季節は11~12月で、生のままでも食べることができますよ。

菊芋は生でも食べることができ、フランスでは、ポタージュやシャキッとした食感を生かしてサラダや煮込みに使われる馴染みのある食材です。

痩せた土地やあまり日が当たらないような場所でも育つ丈夫な性質を持っています。

野生化したものが日本全国の道端、空き地や土手などに生えるようになったほど繁殖力が強く、環境省によって「生態系被害防止外来種」に指定されているんですよ。

放置していると在来種の繁殖を妨げてしまう可能性があるとのことです。

注意すべき外来種だとか、他の作物に影響がでるとか散々な言われようですが、菊芋には素晴らしいところがたくさんあるんですよ!

スーパーフードと言われるほどの豊富な栄養とその効果

菊芋は繁殖力が強く、育て方には注意が必要ですが、魅力的な成分がたくさん詰まっているんですよ!

健康や美容に興味があるあなたは要チェックです!

菊芋の主な栄養素
  • イヌリン
  • ミネラル
  • タンパク質
  • カリウム

菊芋の主成分に「イヌリン」という食物繊維があるのですが、これは「天然のインスリン」とも言われ、糖の吸収を抑える働きがあるんです。

お腹が空きにくくなったり、血糖値の上昇を抑えたり、糖尿病やダイエットにも効果的と言われているんですよ。

さらにカリウムはナトリウムという塩分の排出を促してくれたり、血圧上昇を抑制してくれたりする効果が期待されるそうです。

このほか、糖質やタンパク質の代謝を促すビタミンb群など、魅力的な栄養素がたくさん含まれているんですよ♪

菊芋の美味しいレシピを紹介♪

魅力的な栄養素がたくさん詰まった菊芋。特に朝意識して食べることで、朝におきやすい血糖値の上昇を抑えてくれる効果が期待できます。

では、どのような食べ方があるのでしょう。ご自宅でも簡単に作れる菊芋サラダのレシピをご紹介します。

材料
  • 菊芋
  • レタス
  • ミニトマト
  • オリーブオイル
  • 黒胡椒
  • お好みでニンニク
作り方
  1. 菊芋は洗って、薄くスライスする。レタスやトマトは適当な大きさに切る
  2. スライスした菊芋を水に10分ほどさらして、水気をきる
  3. 切ったレタスと菊芋をのせ、オリーブオイル、黒胡椒、塩、お好みでニンニクをかける

菊芋のレシピは他にもたくさんあって、菊芋チップスなんかおつまみにも良さそうです。

このレシピを参考に、ご自宅でとれた菊芋を美味しく食べましょう。

菊芋を植えてはいけないと言わせない育て方

菊芋を植えてはいけないと言われるのは、その繁殖力の強さに理由がありました。

しかし、近年スーパーフードと言われるほど栄養価の高い菊芋をお家でも育ててみたいですよね。

安全に育てて、家でも食べられたらいいのに。

植えてはいけないと言わせない、ご家庭でできる菊芋の気軽な育て方をご紹介しますね。

家庭ではプランターを使用して育てよう

菊芋はプランターや鉢を使ってご家庭で簡単に栽培できますよ♪たくさん植えたい場合はプランターを使いましょう。

直接畑に植えると繁殖力が強く、収穫し忘れると野生化してしまうため、ご家庭ではプランター栽培がおすすめです。

どんな土地でも育ってくれるので初心者でも育てやすい野菜ですよ。

菊芋は種をまくのではなく、主に種芋や苗を購入して育てます。

苗は2月下旬~4月中旬ごろに植えます。寒い土地なら4月中旬~6月ぐらいがいいですね。

道端でも育つぐらいなので土は選びませんが、市販の野菜栽培用の土を選びましょう。

栽培方法
  • 深さ30cm以上、直径40cm以上の大きめのプランターに1株
  • 複数植える場合は20から30cm間隔
  • 種芋は5cmぐらい土をかぶせる
  • 発芽したら種芋1個につき、2、3芽になるように間引く
  • 乾燥に強いため、土が乾いてから水を上げる

菊芋は日当たりを好み、草の高さが3~5mほどに成長することもあるので、倒れないように注意が必要です。支柱などを使うといいですよ。

全国的に育てることが可能なのですが、たくさん収穫するためには寒暖差のある地域や冷たく涼しい地域の方がいいそうですよ。

乾燥に強く、水やりは土が乾いてからで十分ですし、タフな作物のため、病害虫の心配もしなくてもいいそうです。

収穫は10月下旬以降に行いましょう。茎が枯れた頃が目安ですよ。

ご家庭で育てる場合は、このような大きなプランターがいいですね♪

育て方の注意点2つ

地植えする場合もプランター栽培も、いくつかの注意点があります。

収穫量や菊芋の発達にも影響することがあるのでよく確認してくださいね。

他の野菜と一緒に栽培しない

菊芋は繁殖力がとても強いので、他の野菜や植物と一緒に植えるのは避けた方がいいです。

栄養の吸収力も凄まじいので、他の植物の肥料も吸収してしまいます。

その結果、他の作物の栽培に影響が出てしまう恐れがあります。

育て方で大事なことは、他の植物と一緒に栽培しないことです。

菊芋のみのプランターにするなど分けて育ててあげましょう。

そうすることで他の植物への影響を避けられますよ。

同じ場所では栽培しない

先ほど、菊芋が栄養の吸収力が強いとお伝えしましたが、土の中の栄養素もたくさん吸収するほどです。

菊芋の育て方で覚えておいていただきたいのは、連作障害があるということです。

連作障害とは、同じ場所で同じ作物を育てることによって、

次第に上手く育たなくなることだよ。

大きくて状態のいい菊芋を育てるためには土に栄養がないといけません。

翌年も同じ場所で育ててしまうと収穫量が落ちてしまいます。

そのため、続けて同じ場所で栽培しないようにすることが大切ですよ。

翌年も同じプランターで菊芋を育てたい場合は使用する土を変えましょう♪

畑に直接植えるより収穫量は減りますが、管理が楽なのがプランター栽培のメリットですね♪

菊芋は繁殖力が強いので、収穫し忘れや少しの根っこが残っていてもまた次の芽が出てきてしまいます。

プランターなら管理しやすいので、植えてはいけないと言われずにすみそうですね。

菊芋を植えてはいけないと言わせない保存方法

植えてはいけないと言われるのは、正しい育て方や保存方法を知らないからです。

収穫後の菊芋は放置せず適切に保存することが大切です。

万が一、あなたの畑に1つでも落ちた場合、お庭が菊芋だらけになってしまうこともあります。

また、菊芋は環境省から「生態系被害防止外来種」に指定されています。野生化させないように気をつけましょう。

保存しない菊芋は全て収穫するようにしてください。

植えてはいけないと言われる理由である繁殖力が強いので、1度雑草化してしまうと駆除するのにかなり時間がかります。

では、菊芋を野生化しないために、お家でできる保存方法をご紹介します。

保存方法1.土をつけたまま冷蔵庫に入れる

収穫した菊芋は土をつけたまま、冷蔵庫で保存しましょう。

水で土を流すと、湿気や乾燥によってカビたり、干からびたりします。日持ちしなくなるので注意してください。

菊芋は温度管理が重要な野菜です。低すぎると低音障害を起こし、高すぎると発芽の可能性も!

芋という名前ですが、その他の芋のように常温で保存しないようにしくださいね。

菊芋は芋の仲間ではないんだよ。常温ではなく冷蔵庫で保存してね。

保存方法2.菊芋は乾燥させる

菊芋は乾燥させて保存ができるんです!手間はかかりますが、長い間保存できる方法ですよ。

では、菊芋の簡単な乾燥方法をご紹介しますね♪

乾燥方法
  • よく洗って土を取り除く
  • 5mmほどの厚さに切る
  • ザルに並べて日当たりのいい場所で干す
  • 乾燥後は暗い場所で保存

この方法で乾燥させた場合、刻んでしまうので種芋としては利用できなくなります。

ひと手間かかりますが、長期間保存できます。そのまま食べてもいいですし、お茶としても利用できますよ♪

また菊芋の皮を剥いてそのまま冷凍庫で冷凍保存することも可能ですよ。

正しい育て方と保存方法がわかればお家で育てても大丈夫です。

これでもう菊芋を植えてはいけないと言わせないですね。

まとめ

  • 菊芋は繁殖力が強いことが植えてはいけないと言われる理由
  • 菊芋が植えてはいけないと言われるのは、栄養の吸収力が強く他の作物に影響が出る恐れがあるため
  • 菊芋は他の作物の栄養を吸収してしまうため、他の作物と一緒に育てないことが大切
  • 菊芋は連作障害を起こすため、プランター栽培は1年ごとに土を変える
  • 菊芋の保存方法には土をつけたまま冷蔵庫で保存する
  • 菊芋は乾燥させたり、冷凍させたりして保存することも可能
  • 菊芋の豊富な栄養素が血糖値の上昇を抑え、ダイエットにも効果が期待される

これで菊芋は植えてはいけないと言わせないような育て方ができそうですよね♪

植えてはいけないと言われるほど菊芋は繁殖力が強く、野生化してしまうと大変な外来種ですが、魅力的な栄養素が豊富なスーパーフードでもあります。

あなたも菊芋を正しく育てる方法を知って、健康の維持に役立ててくださいね♪

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