ラフランスの離乳食は冷凍保存できる?アレルギーやレシピをご紹介

食べ物

離乳食を作るに伴って便利なのは冷凍保存。冷凍をしておくことでママは準備に焦ることなく効率よく赤ちゃんに離乳食を与えることができます。

今回あなたが気になる離乳食の食材はラフランスですね。

ラフランスは冷凍保存できるんです。完熟してから冷凍すると美味しく食べられます。

どうやって冷凍したらいいの?と保存方法を知りたいあなたに、ラフランスの冷凍の仕方を教えますね。

ちなみに、ラフランスは赤ちゃんにいつから食べさせることができるのでしょうか?

ラフランスは離乳食初期から加熱して与えることができます。

赤ちゃんに初めてラフランスを食べさせる時にアレルギーなど心配ですよね?

この記事ではラフランスを離乳食として与える時の注意点やレシピも紹介しています。

ラフランスの離乳食冷凍保存は完熟がおすすめ

離乳食でラフランスを一度に食べれないことありませんか?すぐに食べきれない場合は冷凍をすることをお勧めします。

冷凍をする場合はラフランスは未熟で冷凍しても美味しくないので必ず完熟になってから冷凍をするようにしましょう。

離乳食用に冷凍する方法
  1. くし切りにして、ラフランスの皮と種と芯の部分を取り除く
  2. 食べやすい大きさに切り、製氷皿に1食分ずつ分けて入れる

離乳食で与える場合は一口サイズではなくペースト状にして保存しても良いでしょう。

冷凍保存用の袋に入れる時には空気を抜いて袋の口を閉じます。

冷凍したラフランスは1週間を目安に食べ切るようにしましょう。

せっかくラフランスを食べるのなら美味しいものを食べたいですよね。選ぶときにポイントを押さえると美味しいものがわかります。

  • 軸がしっかり太く軸の周りは弾力がある
  • 大きくふっくらしているもの
  • 重さがずっしりしている

ラフランスは収穫をしてから10日〜2週間程度、常温で保存し、追熟をすることで食べられると言われています。

一旦食べ頃を迎えると一気に追熟をします。ラフランスは暖かい場所に置いておくと早めに熟したりと保存場所によって追熟の早さが変わってきますので注意してください。

完熟のサインはお尻が黄色〜茶褐色に変わりラフランス特有の甘い香りが強くなり、軸のまわりを指で軽く押すとちょっと柔らかさを感じた頃が食べ時です。

美味しいラフランスの選び方や冷凍の仕方が分かりましたね。

量が沢山あってすぐに食べ切れない場合は冷凍をしておくことで美味しさも保たれいつでも使えて便利です。

ラフランスは離乳食にいつから取り入れられる?

離乳食でラフランスをいつから与えていいの?先輩ママたちはいつからラフランスを食べさせているのかな?

ラフランスは離乳食初期から食べ始めることができます。ラフランスの調理方法を離乳食時期別にご紹介しますね。

調理方法の時期別目安】

初期 【生後5.6ヶ月頃】    :果汁のみ、すりおろす

中期 【生後7.8ヶ月頃】    :細かく刻み加熱

後期 【生後9∼11ヶ月頃】   :小さく刻んで加熱

完了期【生後1〜1歳半年頃】:薄くスライス、一口大の食べやすい大きさ

果物は〔果糖〕と呼ばれる糖分を多く含んでいます。

食べ過ぎると糖分過多となったり赤ちゃんの未発達な胃腸では消化しきれずに下痢を起こしたりする場合があります。

ラフランスの離乳食をいつから与えるかは、子供の発達の進み具合にあった適度な量を上手に取り入れましょう。

与える時期は生後5.6ヶ月から可能ですが、まずはバナナやりんごなどからスタートして味に慣れてきてからラフランスを取り入れていくのが良いでしょう。

離乳食の初期はゴックン期(生後5.6ヶ月頃)と呼ばれています。

飲み込むのを覚える時期なので、ラフランスを与える時にも飲み込みやすい形状にして与えましょう。初めは果汁だけ与えてみたり、すりつぶしたりすると食べさせやすいです。

中期はもぐもぐ期(生後7.8ヶ月頃)と言われていて上あごや舌を使ってもぐもぐする事を少しずつ覚えてきます。

細かく刻むことで食感を感じられるようになってくるので簡単に舌と上あごで潰せるくらいの硬さを目安に調理しましょう。

後期はかみかみ期(生後9∼11ヶ月頃)と呼びます。手づかみで食べ始めるようになってきます。奥の歯茎を使って噛む練習をします。

完了期は(生後1歳〜1歳半年頃)と言われています。離乳まであと少しとなり、この時期になると大人とほとんど同じものが食べられるようになります。

ラフランスの離乳食でアレルギーが起こる原因は?

離乳食を与えるに伴ってアレルギーがみられるか心配するママも多いですよね。

ラフランスもアレルギー症状が出ることがあります。特に多いと言われているのが〔口腔アレルギー症候群〕です。

  • 唇が腫れたり赤くなる
  • のどのかゆみ・いがいが
  • 口の中がピリピリする
  • 舌が腫れる

このような症状が見られた場合は離乳食を与えるのを中断してすぐに病院で診てもらいましょう。

アレルギーを引き起こす原因となるタンパク質が熱によって分解することになるので、赤ちゃんにラフランスを与える時には生のままではなく加熱をしてから与える方が良いです。

加熱の方法は様々なやり方がありますが電子レンジを使用することで手軽に作ることができます。他には茹でたり蒸すのも良いですね。また、オーブンで焼く方法もあります。

生のまま食べるよりも加熱をするとラフランスの甘さがより増します。消化がしやすいのでおすすめです。

またラフランスには食物繊維が多く100gの量に対して1.9gほどの食物繊維が含まれています。

一度にたくさん食べすぎると消化不良で下痢になったり便が詰まることがあるので気をつけましょう。

口腔アレルギーは症状が重いと重篤な症状になる場合もあります。

  • じんましん
  • 呼吸困難
  • アナフィラキシーショック

初めて離乳食でラフランスを与える時にはアレルギー症状が見られる可能性もあるので、かかりつけの小児科が開いている平日の午前中などの時間を選びましょう。

また、与える時には生のままではなく加熱調理をし小さじ1からスタートをして食べた後の様子に変化はないか見てあげましょう。

アレルギーに関して心配な場合は病院でパッチテストなどの検査もできます。

ラフランスの離乳食アレンジレシピを紹介

ラフランスを使用したレシピをご紹介します。少ない材料で簡単に出来て離乳食の時期別に食べられるメニューです。


お子さまにあった時期に合わせて作ってみてください。

ラフランスと豆腐のデザート(初期〜)
<材料>
ラフランス 15g
絹ごし豆腐 15g

<作り方>
1)皮をむいたラフランスをすりおろす
2)豆腐はスプーンで潰す
3)1 と 2 を混ぜ合わせる

潰した豆腐を入れることで、なめらかなペースト状になり、離乳食初期に適したレシピです。

ラフランスのコンポート(初期~)
<材料>
ラフランス 20~30g
水 50ml

<作り方>
1)皮をむいたラフランスをすりおろす
2)鍋に水とラフランスを加えて弱火で混ぜながら煮る

このレシピはパンやヨーグルトに混ぜても美味しく食べられるよ。

ここからは、離乳食中期以降に食べさせられるおすすめレシピです。

麩とラフランスのとろとろ煮(中期〜)
<材料>
麩 2個
ラフランス   15g
だし汁 30ml

<作り方>
1)麩は細かく手でちぎる
2)皮をむいたラフランスをすりおろす
3)小鍋で1 と 2、だし汁を入れとろとろになるまで煮る

ラフランスのサラダ(後期〜)
<材料>
じゃがいも 半分
バナナ 半分 
ラフランス   2切れ
パプリカ 少々

<作り方>
1)じゃがいも、パプリカ、ラフランスを小さめに切ります
2)小鍋でじゃがいもとパプリカを茹でる
3)じゃがいもを粗くつぶしたらパプリカ、バナナ、ラフランスを入れ混ぜる

まとめ

  • ラフランスは未熟で冷凍しても美味しくないので必ず完熟してから冷凍する
  • 離乳食でラフランスを冷凍する場合は、食べやすいサイズにカットしたりペースト状にしたりして保存すると良い
  • ラフランスを選ぶポイントは軸が太く、弾力があり、大きく重さがあるものを選ぶこと
  • フランスは離乳食初期(5.6ヶ月)から食べ始めることができる
  • ラフランスで起こるアレルギーは口腔アレルギー症候群
  • 離乳食でラフランスを赤ちゃんに与える場合は生のままでなく加熱してから与えるほうが良い
  • ラフランスを使用した離乳食レシピにはコンポートやとろとろ煮、サラダなどがおすすめ

私自身にも生後8ヶ月の子どもがいますが、まだラフランスは食べていません。

今回ラフランスを調べてみて保存方法や冷凍の仕方やアレルギーに気をつけて調理をすれば、手軽に取り入れられる食材だと思いました。

秋が旬のラフランス。その子のペースで食べることの楽しさを知ることを大切に離乳食を与えられると良いですね。

大人だけではなく赤ちゃんもラフランスの味を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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