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ステンレス弁当箱は危険ではない!メリットとデメリットを徹底解説

ライフスタイル

ステンレスやアルミにプラスチック、植物由来などいろいろな素材でできた弁当箱が売られています。

デザインや耐久性、お手入れが簡単かなど選ぶ要素もたくさんある…。

結局どの弁当箱がいいの?と悩んで決められないことってありますよね。

ステンレス弁当箱は危険だよ!

ステンレス弁当箱は体に有害だよ!

こんな話を聞いてドキッとした経験があるのかもしれません。しかし、ステンレス弁当箱は危険ではありませ!

ではなぜステンレス弁当箱は危険だといわれているのでしょうか?

毎日使うものだからこそ安心して使用できる安全なものを選びたいですよね。

そこでステンレス弁当箱は本当に危険なのかメリット・デメリットも紹介しながら詳しく解説していきます!

ステンレス弁当箱は危険なの?体に有害って本当?

ステンレス弁当箱が危険という話は聞きますが、そもそもステンレスとはいったいどういうものなのでしょうか?

ステンレス=サビない

ステンレスとは英語で「stainless steel」といい、直訳すると「サビない鋼」という意味です。

ステンレスとはその名の通り、鉄にクロムを混ぜてサビに対して耐性を持たせた合成鋼。

つまりはステンレスの主成分は鉄ですがすぐに酸化してサビてしまうので、鉄にクロムを混ぜることでサビにくくさせているというわけですね。

六価クロムは体に有害?

ではそのステンレスでできた弁当箱がなぜ危険といわれているのかというと、実はサビないようにと混ぜている「クロム」が問題なのです!

ステンレスを高温に熱すると「六価クロム」という有害物質が生成されます。

この六価クロムは皮膚や粘膜に付着すると皮膚炎や粘膜に炎症を起こし、また微粒子を吸引し続けると肺がんなどの病気を引き起こす危険があるものです。

そんな危険なクロムが入っているステンレス弁当箱はやっぱりやめたほうがいいの?

ステンレス弁当箱は日常生活で使用するには問題なし

実はステンレス弁当箱を日常で使用するには全く問題がありません。

炎症を起したり、がんになったりするのになんで危険がないの?

実は危険といわれる六価クロムは1000℃に達する高温で生成されます。

またクロムが液状化して溶け出すには1800℃以上とさらに高温にする必要があります。

ステンレス弁当箱を直火で熱したとしても家庭で1000℃まで熱するのは至難の業です。

そのため日常でステンレス弁当箱を使用していて、クロムが溶け出し中に入れた食品にクロムが付着する、体内に入るという心配はまずないわけです。

危険な物質が生成されないわけですから、日常生活で使用しても全く危険はないということなのですね。

実際ステンレス製品はキッチンだけでも弁当箱だけに留まらず、キッチンシンク、鍋、ケトル、ボウルなど実に様々なものがありますね。

いかにステンレス製品が生活の中で利用されているか、使用に問題のないものかがわかります。

ステンレス弁当箱はメリットだらけ!

そんなステンレス弁当箱。実はメリットがたくさんあるんです。

ここではステンレス弁当箱のメリットを詳しく紹介します。

耐久性に優れ長く使える

ステンレス弁当箱のメリットはなんといっても丈夫なこと!

耐久性があるので落としたらすぐに凹んでしまったなんでいうことはありません。

持ち歩いたり室外で食べたりすることも多いお弁当。弁当箱が丈夫で傷が付きにくいのはうれしいですよね。

もちろんサビることもないので、壊れにくく長期間使用することができます。

扱いが雑になってしまいがちな小さな子供にも気兼ねなく持たせることができますね。

油汚れが落ちやすい

弁当箱のお手入れで大変なことの一つにぬるぬるの油汚れがあります。

丁寧に洗ってもなかなか落ちづらい油汚れをステンレス弁当箱なら簡単に落とすことができるんです。

ステンレスは鉄にクロムを混ぜて作られていることはすでにお伝えしましたね。

ステンレスがサビにくい理由はこのクロムを混ぜることで、表面に不動熊被膜というとても薄い膜ができるためなんです。

この膜が保護膜となっているためサビにくいということなんですね。

つまり、表面に薄い膜がある=汚れづらい、汚れが落ちやすいということなので油汚れも簡単に落とすことができるのです。

ステンレス弁当箱なら面倒だった油汚れもストレスフリーで簡単に落とせて時短にもなりますね♪

におい移りしづらい

さらに表面の膜のおかげでにおい移りもしづらいのがステンレス弁当箱。

カレーのような色移り、におい移りしそうな料理も安心して入れることができます。

におい移り、色移りを気にしなくていいので今まで入れるのをためらっていた料理も入れることができ、お弁当のバリエーションも自然と増えます。

バリエーション豊富な料理を入れられ飽きが来ないので、ステンレス弁当箱はお弁当ライフにピッタリといえますね。

食洗機OKでお手入れ簡単!

油汚れ、におい移り、色移りがしづらいステンレス弁当箱。お手入れ簡単でいいことだらけですよね。

そんなステンレス弁当箱。実は食洗機でも洗うことができるんです。

ぬるぬる汚れを落とす手間がないだけでなく手洗いもしなくてもいいなんて嬉しいですよね♪

衛生面が気になる弁当箱を簡単に清潔に保てるのはとてもありがたいポイントですね。

ステンレス弁当箱のデメリット!レンジは絶対NG!

メリットの多いステンレス弁当箱ですが、デメリットもあります。

ここではステンレス弁当箱のデメリットを詳しく紹介します。

電子レンジは厳禁!

ステンレス弁当箱のデメリットは、なんといっても電子レンジが使えないことです。

マイクロ波を放つ電子レンジで加熱しようとするとバチバチと火花が散り、最悪の場合爆発や火災になってしまいます。

ちょっとだけだからなどと考えす絶対に電子レンジでは使用しないようにし、温めるときは面倒でもほかの容器に移しましょう。

電子レンジはNGですがオーブンやトースターでは温めることができますよ!

熱伝導率が低い

熱伝導率が低いため温まりづらく冷めづらいのがステンレス。

保温性に優れているのでポットや水筒のように温かいものを中に入れて保温するには適しています。

しかし、冷たいものを温める場合には時間がかかるためお弁当を食べる前に温めたい場合にはステンレス弁当箱は適しません。

保育園や幼稚園などで寒い時期に保温庫を使うところもあります。

ステンレス弁当箱はアルミの弁当箱に比べ熱伝導率が低く、温めるのに時間がかかるので保温庫に入れる場合はアルミの弁当箱がよいでしょう。

アルミはNG!

いくらサビにくいといわれているステンレス弁当箱でも使い方によってはサビてしまうことがあります。

アルミカップやアルミホイルが長時間接するとその部分がサビ始め、周囲にもサビが広がってしまいます。

カップを使うなら紙製のものかシリコン製のものがおすすめです。

変色する

ステンレス弁当箱に酸の強い梅干しなどの食品を長時間入れているとステンレスが変色してしまいます。

お弁当として使用するくらいなら問題ないのですが、保存などで入れっぱなしにするのは避けましょう。

また、オーブンやトースターでお弁当を温めるとき高温を当て続けるとステンレスが黒く変色してしまう可能性があるので注意が必要です。

価格が高い

素材によっては100円ショップでも売っている弁当箱。

ステンレス弁当箱の購入を考えたことがあるなら、プラスチックやアルミの弁当箱に比べると価格が高いと感じたのではないでしょうか。

実際ステンレス弁当箱は2000円以上するものが多い印象でした。

丈夫で耐久性があるので長い期間使うと考えれば一概に高いとも言えませんが、ほかの素材に比べるとやはり割高に感じますね。

見た目がシンプル

弁当箱を選ぶ際見た目も重要な要素の1つです。

特に子供は好きなキャラクターの弁当箱を選んであげるとても喜びますよね。

ステンレス弁当箱はプラスチックやアルミの弁当箱に比べてとてもシンプルです。

金属が素材という点では共通しているアルミとステンレスの弁当箱。

しかし、色々なキャラクターの商品が発売されているアルミの弁当箱と比べるとステンレス弁当箱は味気ないと感じる場合もありそうです。

ステンレス弁当箱はアイザワ!おすすめの理由は?

さて、ここまでステンレス弁当箱の危険性とメリット・デメリットについて見てきました。

ここでは日本で作られているおすすめのステンレス弁当箱をご紹介します!

アイザワをおすすめする理由

ステンレス弁当箱で有名なのが、新潟県燕市にあるアイザワ。

日本で初めてステンレス弁当箱の開発を手掛けたのがアイザワだといわれています。

アイザワの弁当箱はデザインがシンプルでスタイリッシュ、密閉性が高いので液だれしにくいためおすすめです。

また、消耗部分のパッキンは取り換え可能なので長期間愛用することもできるのも嬉しいポイントです

アイザワのおすすめ商品3選

アイザワは「機能的に豊かなものは美しく、形の美しいものは機能的」という考えのもと製品を生み出しています。

アイザワでは、幅広い種類のステンレス弁当箱を取り揃えています。

その中でも、おすすめしたい商品を3つ紹介しますね。ぜひチェックしてみてください。

工房アイザワ 角型ランチボックス(中)

ミリタリーサープラス レプティル
¥5,610 (2022/11/01 23:57時点 | 楽天市場調べ)

18/8ステンレスの素材で、薄く加工しやすいため、ステンレス製なのにとても軽いのが特徴です。

シリコン製のパッキンにより密閉性が向上されており、汁漏れなどがしにくくなっています。

角型タイプの弁当箱はステンレス製の留め具を2箇所設置し、取り外し可能な仕切りもついています。

仕切りなしで約270g、仕切り込みで約300gのサイズなので、しっかり食べたい女性や子供に丁度いい大きさです。

工房アイザワ 角長ランチボックス(2段)

男性にもおすすめなクールデザイン。丈夫で錆びにくいステンレス製のランチボックスは洗うのが簡単でとても衛生的です。

スリムタイプよりも容量が大きいタイプなので、男性へのプレゼントにおすすめです。

鞄の底幅に合わせて傾けずにすむサイズを探していたら、この商品にたどり着き、主人のお弁当箱として購入しました。

工房アイザワ 箸箱(L)

お弁当箱とおそろいの箸箱です。マットな光沢が上品で、落ち着いた色味がどこか懐かしさが漂います。

入れる箸の大きさに合わせてMサイズとLサイズの2種類を選ぶことができます。

食洗機に入れて洗えるので、毎日の手間が省けて楽ちんです。

見た目もスタイリッシュなので、高校生の男子も気に入って使ってくれますよ♪

まとめ

  • ステンレスを高温に熱すると作られる「六価クロム」という有害物質が危険といわれる理由
  • 六価クロムは皮膚や粘膜に炎症を起したり肺がんなどの病気を引き起したりする危険がある
  • 六価クロムは1000℃で生成されるが日常生活では1000℃にならないので危険はない
  • ステンレス弁当箱のメリットはなんといっても丈夫なこと
  • ステンレス弁当箱は汚れ落ちがよく食洗機OKでお手入れ簡単!
  • ステンレス弁当箱は電子レンジ厳禁
  • ステンレス弁当箱にアルミや酸の強い食品を使用するときは要注意
  • ステンレス弁当箱を使うなら新潟に会社のあるアイザワのものがおすすめ
  • アイザワの商品は角型ランチボックス(中)、角長ランチボックス(2段)、箸箱がおすすめ

ステンレス弁当箱は危険といわれていますが、弁当箱として使うには危険がないことがわかりましたね。

メリットとデメリットを理解して上手に取り入れればとても便利なステンレス弁当箱。食洗機OKで時短にもなるのでこの機会にぜひ使ってみたいですね。

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