車内ライトのつけっぱなしでバッテリーが上がる時間はどのくらい?

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車内ライトをうっかり一晩中つけっぱなしにした経験はありませんか?

長時間車内のライトがつけっぱなしだったことに気付いた!どうしよう…バッテリー上がってない?

車内のライトを何時間もつけっぱなしにしていたのに気付いた時、あせってしまいますよね。

バッテリーのコンディションによって変わりますが、車内のライトをつけっぱなしにしておくと、通常15時間前後でバッテリーは上がってしまうんです。

バッテリーが上がると、当然エンジンはかからなくなり、車を動かせなくなります。

ここでは、車内のライトをつけっぱなしにすると、なぜバッテリーが上がってしまうのかをご説明します。

また、バッテリーが上がってしまった時の対処方法、車内のライトを消費電力の少ないled電球に交換する方法についてもご紹介します。

車内ライトを長時間つけっぱなしでバッテリーへの影響は?!

車内のライトをつけっぱなしにした場合、バッテリーへの影響はどうなるのでしょうか。

車内のライトをつけっぱなしにしておくと、通常15時間前後でバッテリーの電気が空になってしまうんです。

バッテリーの状態によっても違ってきますが、10時間でも大丈夫だったというケースもあれば、8時間くらいつけっぱなしでバッテリーが上がったというケースもあります。

車内でライトやエアコン、オーディオなどの電化製品を使用する時には、バッテリーにためておいた電気を使います。

バッテリーには、エンジンの力を利用して発電した電気がためられます。

エンジンを止めた状態で車内のライトをつけっぱなしにしてしまうと、バッテリー内のためられていた電気を使ってしまうんです。

車内ライトのつけっぱなしでバッテリーが上がるとどうなる?

バッテリーの電気が空の状態、すなわちバッテリー上がると、エンジンがかからなくなります。

特にバッテリー容量の小さい軽自動車の場合は、15時間よりも短い時間でエンジンがかからなくなってしまうので、注意が必要です。

車内の小さなライトでも、つけっぱなしにするとエンジンがかからなくなってしまうとは、気をつけなければいけませんね。

車内ライトの消し忘れ防止策を紹介

車内のライトの消し忘れ防止策として、ライトのスイッチをdoorに入れて置き、明かりが欲しい時は半ドアにするという方法があります。

この方法であれば、車を降りた時にドアを閉めると必ずライトが消えるので、つけっぱなしにするという失敗がなくなりますね。

あなたに合った方法で、車内のライトをつけっぱなしにしてしまうことを防止しましょう。

車内ライトのつけっぱなしでバッテリーが上がった時の対処法

車内のライトをつけっぱなしにしてしまい、バッテリーが上がったら車が動かせません。

バッテリーが上がってしまうと、自然回復することはほとんどないんです。

車が動かせないなんて困る!バッテリーが上がったら、どうすれば良いの?

バッテリーが上がってしまったら、とても困りますよね。

バッテリーが上がってしまい、エンジンをかけるには次の3つの対処方法があります。

ロードサービスやJAFに連絡して来てもらう

一番確実な方法は、ロードサービスやJAFに電話して、来てもらうことです。

ほとんどの場合は、車の任意保険に加入しているので、保険に無料で付いているロードサービスが利用できます。

一年間の利用回数は決まりがあることが多いのですが、バッテリー上がりに無料で対応してもらえるんです。

ロードサービスが利用できない場合は、JAFに連絡しましょう。

ただし、JAFの会員でない場合は、約13,000円の料金がかかります。

JAFの会員であれば利用回数の制限もなく、無料でバッテリー上がりに対応してもらえますよ。

車のトラブルはいつやって来るのか、なかなか予想できないものです。

車内のライトをつけっぱなしにしてしまうという、うっかりしたトラブルを起こした時も、無料でサービスを受けることができると安心ですね。

ブースターケーブルで救援車のエンジンとつなぐ

ブースターケーブルで、エンジンがかかる他の車(救援車)のバッテリーとつないで、バッテリーが上がった車のエンジンをかける方法があります。

この方法は、ブースターケーブルと救援車がそろうことが条件になります。

ブースターケーブルでエンジンをかける手順
  1. ブースターケーブルを、バッテリーが上がった車のプラス→救援車のプラス→救援車のマイナス→上がったクルマのマイナスの順につなぐ(バッテリーの金属部分につなぐ)
  2. 確実につながったことを確認し、救援車のエンジンをかける
  3. 救援車のギアがパーキングなっていることを確認し、サイドブレーキを必ずかけて、アクセルを踏んで回転を少し高くする
  4. バッテリーが上がった車のスターターをまわし、エンジンをかける
  5. エンジンがかかったら、ブースターケーブルをつないだ時とは逆の順番で取り外す
  6. エンジンはすぐに止めずに、30分~1時間車を走らせて、バッテリーの充電をする

ブースターケーブルがない場合は、家族や知り合いが近くにいたら頼んでみましょう。

もしかするとブースターケーブルを持っているかもしれませんし、救援車のバッテリーにつなぐことも頼めますね。

ただしハイブリッド車は構造上、のバッテリー上がりを救援することはできないので注意しましょう。

ブースターケーブルは、カーショップやホームセンターで購入できます。

我が家では、冬の時期にバッテリー上がりを起こして困った経験があるので、ブースターケーブルを購入しました。

それから何度かブースターケーブルを使用したので、やはり買っておいて良かったですよ。

今後バッテリーが上がった時のために、ブースターケーブルを購入してそなえておくのも良いでしょう。

ジャンプスターターがあればエンジンがかけられる

ジャンプスターターとは、持ち運びできるバッテリーのようなものです。

バッテリー上がりになった車にジャンプスターターをつないで、エンジンをかけることができます。

ジャンプスターターは人の手を借りること無く、短時間で自己対処ができるのがメリットです。

ジャンプスターターは使う前に、しっかりと充電しておきましょう。

ジャンプスターターを使ったエンジンをかける手順
  1. ジャンプスターターに付いている赤いケーブルを、バッテリーのプラス、黒いケーブルをマイナスの順番で取り付ける
  2. そのまま放置する(ジャンプスターターの中の電力がバッテリーに移行される)
  3. 5〜10分ほどたったら、エンジンをかける
  4. エンジンがかったらバッテリーが回復した証拠
  5. ジャンプスターターのケーブルを、付けた時と逆の順番で外す
  6. エンジンはすぐに止めずに、30分〜1時間ほど車を走らせて、バッテリーの充電をする

ジャンプスターターはカーショップやホームセンターで購入できます。

スマートフォンほどの大きさなので、持ち運びにも困りません。

ジャンプスターターがあれば、停電時にも使用できますし、備えておくと安心ですね。

ジャンプスターターを購入する時は、ボルト数、最大電流、電池容量、保護機能、追加機能をチェックしましょう。

ジャンプスターターのボルト数(V)は普通車であれば【12V】で、最大電流(A)は【300A】です。あなたの車に適したボルト数と最大電流を選びます。

ジャンプスターターの電池容量(mAh)は【8,000mAh】が平均的な目安です。電池容量は多ければ多いほど安心です。

保護機能があると、間違った使い方による車の故障やケガを防止できます。保護機能が多いジャンプスターターを選びましょう。

USBボートなどの追加機能があるジャンプスターターを選ぶと、モバイルバッテリーとしても使えるので便利ですよ。

ここで、おすすめのジャンプスターターをご紹介します。

日立(HITACHI) ポータブルパワーソース PS-16000RP

日立のジャンプスターターは、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用しており、2,000回の放充電ができる、長寿命の製品です。

追加機能として高輝度ledライトがあるのと、携帯端末の充電ができ、とても便利ですよ。

Autowit ジャンプスターター

バッテリーなしのスーパーコンデンサを搭載。スーパーコンデンサは短時間で急速充放電に優れた特徴を持つ蓄電デバイスです。

本体自体は蓄電しないので性能が劣化することが少なく通常のジャンプスターターよろ3倍長く使うことができます。

車に残った僅かな電力を集電し、2~3分間に電力を増加、短時間低費用でエンジンを再始動できるんです。

コンパクトサイズなので車に載せたままでも邪魔になりません。万が一にすぐ使える点はかなりポイントが高いですよね。

ジャンプスターターがあれば、自分ひとりでもエンジンがかけれられるから、持っていると安心だね!

車内のライトをつけっぱなしにして、バッテリーが上がってしまうと、回復までに時間がかかることを頭に入れておきましょう。

出勤前などに気付くとあせってしまいますが、バッテリー上がりには落ち着いて対処しましょうね。

車内ライトをledにするとバッテリーが上がりにくい

いくら気を付けていても、「うっかり」ということは誰にでもあるものです。

うっかり車内のライトをつけっぱなしにしてしまっても、バッテリーが上がらない方法はないのかな?

車内のライトつけっぱなしにしてもバッテリーを上がりにくくするには、電球をledに交換することです。

led電球なら、車内のライトに通常使用されている白熱電球の、1/5の電力しか消費しないんですよ。

led電球なら通常のバッテリーで約75時間持ちます。

車内のライトをled電球にすれば、つけっぱなしにしてしまった場合でも、バッテリー上がりのリスクが少なくなりますね。

車内のライトには道路運送車両の保安基準があり、オレンジ色、赤色、青紫色などの電球が装着されていた場合、車検が通らない可能性があります。

そのため「車検適合品タイプ」と表示されているled電球を選ぶと安心ですよ。

車内のライトをled電球に交換する際の準備物は、内張りはがしと、あなたの車の規格に合う交換用led電球です。

内張りはがしが無ければ、マイナスドライバーでも大丈夫です。

マイナスドライバーを使用する場合は、車を傷付けないように、ビニールテープを巻き付けておきましょう。

車内のライトをled電球に交換する手順
  1. ライトのスイッチを切り、内張りはがしやマイナスドライバーをライトのカバー周りの隙間に差し込んで、ていねいに外す
  2. ライトのカバーを外したら、内部の電球を外す
  3. 古い電球が外せたら、led電球を取り付ける(赤い導線がプラス側、黒い導線がマイナス側になるように取り付ける)
  4. スイッチを入れて、ライトがつくか確認する
  5. ライトのカバーを取り付ける

led電球への交換は、30分ほどでできてしまいます。

これでバッテリー上がりのリスクが減らせるなら、led電球に交換してみたいですね。

ただし、輸入車や三菱車にはこの方法は使えないんです。

上記の方法でled電球に交換すると、正常ではないと判断されてしまうことがあり、ライトがつかなくなる可能性があります。

輸入車や三菱車の車内のライトをled電球に交換したい場合は、専門店にお願いしましょうね。

まとめ

  • 車内のライトをつけっぱなしにすると、約15時間でバッテリーが上がる
  • バッテリーが上がったら、ロードサービスやJAFに連絡するか、ブースターケーブルやジャンプスターターを使ってエンジンをかける
  • ジャンプスターターさえあればエンジンがかけられるので、備えておくと安心
  • 車内のライトをつけっぱなしにしてもバッテリーを上がりにくくするには、電球をledに交換する

車のバッテリーは高性能になってきており、車内のライトのつけっぱなしに気を付けていたとしても、劣化ギリギリまで使用できてしまいます。

そのため突然バッテリー上がりにならないように、3年を目安にしてバッテリー交換するのがおすすめです。

大事なお出掛けの時に、「しまった、エンジンがかからない」なんてことにならないように、バッテリーの劣化には気を付けたいですね。

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