
長時間のマウス操作で腱鞘炎になった…。
「手首の痛みが辛い」そんな女性にこそトラックボールマウスをおすすめします!
なんとなく今のマウスを使用していませんか?
通常のマウスで長時間作業をすると、手首に負担がかかり腱鞘炎になる可能性があります。
トラックボールマウスは手首への負担が少なく、作業効率もアップできますよ。
- パソコンで長時間作業をする
- 手首に痛みがある
- 少しでも作業効率をアップしたい
- トラックボールマウスがどんなものかや選び方を知りたい
トラックボールマウスを実際に使用した体験談も含め、女性に使って欲しい理由やデメリット、選び方やAmazonでランキング上位のJUNNUP M1について解説します♪
快適に使用する簡単な一工夫もご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
トラックボールマウスが女性におすすめな5つの理由

トラックボールマウスはマウス全体を動かす通常のものとは違い、ボールを指や手のひらで動かして操作します。
マウス自体を動かさず操作できるため、手のひらサイズのスペースだけで使用できるなど、多くのメリットがあるんですよ。
ボールでの操作は繊細でスピーディなため、作業の効率アップもできちゃいます。
トラックボールマウスというと、ごつい見た目から男性のイメージが私にはありました。
ですが、調べてみると女性にこそおすすめすべきメリットがたくさんあったんです。
- 手首の負担を軽減できる
- 省スペースで使用できる
- どこでも操作できる
- ボタンを自分好みにカスタマイズ設定できる
- 精密な操作ができる
ここでは女性がトラックボールマウスを使用するメリットをご紹介します。
手首の負担を軽減できる
トラックボールマウスは手首を動かす必要がないため、通常のマウスよりも手首の負担が軽減できます。
以前は「マウスは小さい方が手にフィットしていい」と私は思っていました。
しかし小さい通常のマウスだと手にはフィットしても、左右に動かすため手首に負担がかかるんです。
トラックボールマウスは大きいですが、左右前後に動かさないため手首の負担が少ないです。
デスクワークの女性は多く、長時間通常のマウスを操作することによって手首を痛めてしまうことがあります。
実は女性は男性よりも腱鞘炎になりやすいんです!
そのため少しでも手首の負担を減らし、楽に操作できるトラックボールマウスがおすすめですよ。
省スペースで使用できる
トラックボールマウスはマウス自体を動かす必要がなく、ボールを動かすだけで操作ができます。
そのため、手のひらサイズのトラックボールマウスが置けるスペースさえあれば操作ができます。
職場や自宅のデスクが広くない場合や、他のものでスペースが確保できない場合でも操作ができますよ。
またカフェなどでパソコン操作をする場合、なかなかスペースがないですよね。そんなときにも便利です♪
どこでも操作できる
通常のマウスだと平らな場所での操作が必要ですが、トラックボールマウスは膝の上など平らな場所でなくでも操作が可能です。
例えばベットの上やソファなどでも操作ができるんですよ。
リモートワークも増え、自宅で子どもの面倒を見ながらパソコンを操作するなんてこともありますよね。
子どもってなぜか近くにいないとうるさくて、パソコンデスクで作業できず困ることも多いです。
そんなとき、ソファでノートパソコンを操作しながら子どもを見守るなんてこともしますよね。
そこで活躍するのがトラックボールマウスです!ソファなど不安定な場所でもトラックボールマウスは操作ができ、便利なんです♪
ボタンを自分好みにカスタマイズ設定できる
パソコン作業をしていると、よく使うショートカットキーってありますよね。
トラックボールマウスはメーカーによっては通常のマウスより、ボタンの数が多いです。
多機能ボタンを自分好みにカスタマイズできますよ。
よく使うショートカットキーを設定しておくと作業効率がアップします♪
精密な操作ができる
トラックボールマウスはクリックをしたときのカーソルのぶれがないため、精密な操作ができます。
カーソルの移動が速く、デュアルモニターの作業もスムーズにできますよ。
細かい作業が得意だったり、仕事で細かい操作をしたりするあなたにトラックボールマウスは特におすすめなんです。
トラックボールマウスは使いにくい?デメリットを解説

トラックボールマウスが良いのはわかったけど、使いにくいって聞くからな…。
そうなんです。トラックボールマウスは最初は使いにくいです。
これがトラックボールマウスの1番のデメリットかもしれません。
そんなトラックボールマウスのデメリットは主に5つあります。
- 最初は使いにくいと感じ、慣れるのに時間がかかる
- 通常のマウスより大きいものが多い
- 利き手に合わせてマウスを選ぶ必要がある
- 持ち運びに不便
- 定期的にお手入れが必要
デメリットと言っても自分に合ったトラックボールマウスを選んだり、使い慣れたりしてしまえばデメリットではないことばかりです。
ここではトラックボールマウスのデメリットとデメリットの1つであるお手入れについて解説していきます。
トラックボールマウスの5つのデメリット
トラックボールマウスの5つのデメリットについて、詳しく解説していきますね。
最初は使いにくく慣れるのに時間がかかる
職場などで普段使用するのは通常のマウスがほとんどですよね。
使い慣れているマウスとは違うマウスを使用すると、最初は使いにくいためストレスを感じるものです。
トラックボールは操作性が高い分、慣れるのにやや時間がかかります。
慣れるまでは細かい操作などでストレスを感じることが多いでしょう。
ピンポイントで狙った位置にカーソル移動ができるようになるのは、1日の操作時間にもよりますが、1週間から1ヵ月ほどかかる可能性があります。
慣れるまで時間はかかりますが、慣れてしまうと便利で手放せないという口コミが多いです。
私も使い始めはついマウス自体を動かそうとしてしまいました。
平均3~4時間/日トラックボールマウスを使用していましたが、2日目ぐらいでなんとなく慣れてきて、1週間である程度は思うように操作できるようになりましたよ。
トラックボールマウスは大きい
トラックボールマウスは小型のものもありますが、基本的にサイズが大きいものが多いです。
手首を疲れにくくするデザインのために大きいサイズのものもあります。
大きいため通常のマウスより存在感はありますよ。
そしてメーカーによっては手が小さいと、推奨している使い方ができない可能性があります。
女性など手が小さい場合は、操作ボタンがコンパクトなものを選ぶといいです。
購入の前には家電量販店で一度触って、手になじむかやボタン操作に支障がないか確認しておくと安心ですね。
利き手に合わせてマウスを選ぶ必要がある
トラックボールが左側についている親指タイプだと、左利きでは使用しにくいです。
人差し指タイプだと左利き用があり、手のひらタイプだと左右対称のものも多いため、左利きの場合はそちらを選ぶと良いでしょう。
通常のマウスより大きく重いため持ち運びに不便
トラックボールマウスは大きく重たいものが多いです。
そのため持ち運びには不便です。小型で持ち運びケースが付いたものも販売されているため、持ち運ぶことが多い場合は小型のトラックボールマウスを選ぶことをおすすめします。
定期的にお手入れが必要
トラックボールマウスはボールを支えるローラーや支柱にゴミが溜まりやすいです。
通常のマウスよりは定期的なお手入れが必要なんです。
しかしボールはすぐに取り外せるので、お手入れは簡単ですよ。
簡単!トラックボールマウスのお手入れ方法
トラックボールマウスのお手入れ方法は簡単です。お手入れ方法についてご説明していきますね。
トラックボールマウスのお手入れ手順は5つだけ
トラックボールマウスのお手入れは、ボールを取って拭くだけと簡単です。
- トラックボールマウスの電源を切る
- 裏からボールを押し出す
- 表面をティッシュや乾いた布などでボールや本体のセンサー部分を拭き取る
- センサー部分の汚れが取れないときは綿棒で取る
- ボールを戻す
私は最初「こんなに簡単にボールが外れるの⁉︎」と驚きました。
指で押すだけで簡単にボールは外れます。ボールが傷ついてしまうためペンなどで押すのはやめましょう。
トラックボールマウスは手垢や汚れがボールの表面に付着し、カーソル移動が鈍ってしまうことがあります。
そんなときはお手入れをすることで改善できますよ。
ボールが傷ついてしまったときは交換を
ボールのお手入れ中に、うっかり落として傷がついてしまうこともあるでしょう。
ボールが傷つくと、滑らかな動きやスムーズな操作ができません。
もしボールに傷がついてしまった場合は、買い替えが必要です。
別のメーカーのボールでもサイズが一緒ならば使えるものが多いですよ。
またボールにはいろんな色のものが販売されています。自分好みの色にカスタマイズするなんてこともできちゃいますよ♪
トラックボールマウスの種類による使い方と選び方


トラックボールマウスが女性におすすめなことやデメリットはわかったけど、どんなのがあるの?選び方は?
自分に合ったトラックボールマウスを選ぶためにも種類による使い方と選び方を解説していきますね。
トラックボールマウスの種類は3つ!
トラックボールマウスはボールの位置によって違いがあり、3種類あります。
- 親指タイプ
- 人差し指タイプ
- 手のひらタイプ
トラックボールマウスのそれぞれの使い方や特徴をみていきましょう。
親指タイプ
初めてトラックボールマウスを使用する場合は、この親指タイプがおすすめです。
ボールの位置は親指部分にあり、親指でボールを動かしてカーソルを操作します。
親指での操作のため、安定感があり繊細な動きがしやすいです。
通常のマウスと使い方が似ているため、トラックボールマウス初心者には特におすすめですよ。
そして他のタイプに比べ、親指タイプは指の操作に慣れやすいです。
ですが、他のタイプよりもボタンの数が少ない場合があります。
トラックボール初心者、多くのボタンが必要でない場合には親指タイプをおすすめします。
人差し指タイプ
ボールがマウスの上部についていて、人差し指や中指で操作します。人差し指タイプには左利き用もありますよ。
人差し指タイプはキー設定ができるボタンが多いのが特徴です。
そのため利便性が高く、作業効率を大幅にアップできます。
しかし操作に慣れるのに時間がかかるのがデメリットです。
人差し指は安定感が無いため、細かい動きが難しいんです。
人差し指タイプは、クリックやボタン操作を親指や中指などで行うため、慣れた指でのクリックができず、初めは戸惑ったり間違って操作してしまうこともあるでしょう。
手のひらタイプ
手のひらタイプは手のひらや指の腹でボールを動かし操作します。
ボールを大きく動かせますが、通常のマウスと使い方が違うことや手のひらは繊細な動きが難しいため、操作に慣れるのに時間がかかります。
左右対称のものが多いため、左利きでも使いやすいですよ。
しかし手のひらタイプはボタンの数が少なく、ボタンの位置的に初心者には扱いにくいです。
女性のトラックボールマウスの選び方!
女性のマウス選びは一般的に「手のひらサイズの小さいもの」、「動かしやすいもの」、「重くないもの」と言われています。
しかしトラックボールマウスではサイズや重さは関係なく選ぶことができます。
- サイズ
- ボタンの数
- 接続方法
これら3つのポイントについて詳しく説明していきますね。
サイズ
ノートパソコンと一緒に持ち運ぶことが多いようであれば、コンパクトなサイズのものを選ぶと持ち運びやすいですよ。
また高さがあるものだと、手が小さい女性では手首が浮いてしまうことがあります。
マウスの高さにも注目し、一度手のなじみ具合を確認してみるといいでしょう。
ボタンの数
トラックボールマウスは通常のマウスよりも、ボタンの数が多いです。
自分がよく使うショートカットキーを設定したりできますよ。
ただボタンが多すぎても使いづらくなってしまいます。
そのため自分の利用したい設定の数を把握し、ボタンの数を決めるといいですね。
また女性だとボタンに指が届かない場合もあります。家電量販店などで実際に触り、ボタンまで指が届くか確認するといいでしょう。
接続方法
接続方法にはワイヤレスと有線の2種類があります。
Bluetoothやレシーバーなどのワイヤレスタイプ
トラックボールマウスは膝などデスク上以外のどこでも操作できるという点から、ワイヤレスタイプが断然おすすめです。
無線接続には「USBレシーバー式」と「Bluetooth接続」の2種類があります。
どちらもセッティングは難しくありません。
使用するパソコンにUSBポートがあるか、Bluetooth機能に対応しているかを確認しておきましょう。
USBポートをよく利用するため、1個でも空けておきたい場合はBluetooth接続が可能なものを購入することをおすすめします。
安定した接続の有線タイプ
充電がなくなることや、レスポンスが若干遅くなるといった不安要素を少しでもなくしたいならば、有線タイプを選ぶといいでしょう。
音楽制作や映像編集など、少しでもメカニカルなトラブルによるストレスを減らしたい場合におすすめです。
トラックボールマウスのおすすめはJUNNUPのM1
ご紹介するトラックボールマウスM1はあまり知られていないJUNNUPというメーカーのものです。
JUNNUPの「M1」は、実はAmazonの売れ筋ランキングで上位のトラックボールマウスなんです。
私自身、実際に使用しています。使っているからこそ、M1はトラックボールマウス初心者の女性におすすめしたいです。
トラックボールマウスを検索すると出てくるのは有名メーカーばかりです。
- Logicool(ロジクール)
- LECOM(エレコム)
- Kensington(ケンジントン)
- SANWA SUPPLY(サンワサプライ)
これらのメーカーのマウスは口コミや紹介記事がたくさんあります。
Amazonのランキング上位なのにあまり知られていないJUNNUPのM1。
実際に使ってみてわかった「トラックボールマウスを使いやすくする一工夫」も含めてJUNNUP M1をご紹介しますね。
JUNNUPのM1はどんなトラックボールマウス?
JUNNUPのM1は親指タイプのワイヤレストラックボールマウスです。
私は普通のマウスを使用していましたが、クリックで不具合がでるようになってしまい、夫に新しいマウスを買うようお願いをしたところ、このM1が届きました。

なんだこれ…。
トラックボールの存在を知らなかった私は箱を開けた瞬間思考停止しました。
見た目はごついけれど曲線がきれいで赤いボールが目を引きます。
マウス自体を動かそうとしても動かず、困惑しましたね。
主に使うボタンは左右ボタンと「進む」「戻る」ボタン、ホイールがあります。
ボタンが多すぎず、左右ボタンのみの通常マウスを使用していた場合は、使い方が似ており使いやすいかと思います。
その点からもM1はトラックボールマウス初心者におすすめです。
そしてトラックボールマウスを使い始めて2週間ほどたったころ、手首の負担のなさや作業効率アップから「これは女性にこそおすすめのマウスだわ…。」とあらためて思いました。
体験談!トラックボールマウスM1の特徴と一工夫♪
私が実際にM1を使って感じた特徴や女性ならではの支障と一工夫をお伝えします。
大きさはハガキ大!一工夫で手首の負担軽減♪
M1の大きさは縦幅13cm、横幅9cm。ほぼハガキ1枚分の大きさです。高さは5cm程あります。
このトラックボールマウスを手が小さい私が使用する際、「手首の下もタオルをおく」とより快適に操作できることに気が付きました。
私の手は長さ15cm、横幅6.5cmと女性の平均的な大きさより小さいです。

日本女性の手の大きさの平均は長さ16.9cm、横幅7.4cmです。私がマウスを握るとこんな感じです。
ボタンに手は届きますし、大きすぎるという印象はないです。
左右前後への手首の動きはなく、その面への負担はとても軽減しました。
メーカーの説明では「エルゴノミクスデザイン」という手首がひねらず自然な状態になる形状をしています。
ですが、ボタンの位置的に奥側へ手を置くと手が小さい私では手首が浮いてしまいます。
手首を動かすことはないのですが、浮いている状態が続くとさすがに辛いのが正直な感想です。
手首が浮かないように手前で持つと左右のクリックは問題なくできますが、進む・戻るボタンへは指が届かないです。
そのため奥側に手を置き、手首の下にタオルや小さなクッションをおくと快適でした♪
手が小さい女性でも一工夫すればトラックボールマウスを快適に使用できますよ。
解像度を下げて慣れないうちも使いやすさアップ♪
最初はボールを動かすことに慣れず、上手くカーソルを合わせることができませんでした。
トラックボールマウスでは解像度(DPI)と言う「カーソルの速さ」を変えることができます。
カウント数を下げカーソルの速さを遅くすると、慣れないながらも使用しやすかったですよ。
トラックボールマウス初心者はカウント数を下げることをおすすめします。
多機能ボタンはないけれど進む戻るボタンが超便利!
M1には「進む」「戻る」ボタンがあります。このボタンがめちゃくちゃ便利です!
ブラウザ上の端にあるボタンにカーソルを合わせる必要がなく、ボタンを押すだけで「進む」「戻る」ができます。
M1は多機能ボタンがないです。他のメーカーのマウスでは自分好みにボタンをカスタマイズすることができます。その点は少し物足りないですね。
ですが慣れないトラックボールマウスだからこそ、ボタンの少ないM1は慣れやすいとも感じます。
M1は静音なのは左右ボタンのみ!
M1は静音タイプですが、音がならないのは「左右ボタン」のみです。
「進む」「戻る」ボタンはカチッと音がなります。「ホイール」は無音とまではいかなくて、小さくカチッと音がしますよ。
私は基本自宅で使用し、音をさほど気にしていなかったので「進む」「戻る」ボタンの音も全然気になりません。
通常マウスでカチカチと音がするのが気になる場合や、図書館など静かな場所で使用することが多い場合は静音タイプがいいです。
「進む」「戻る」ボタンはさほど連続して押すことも少ないですし、他の静音トラックボールマウスに比べたらM1のコストパフォーマンスは素晴らしいでしょう。
まとめ

- トラックボールマウスはボールを指や手のひらで動かして操作し、手のひらサイズのスペースだけで使用できるなど、多くのメリットがあり女性にこそおすすめ
- トラックボールマウスは手首の負担の軽減、省スペースでの使用、平らでない場所での操作、ボタンのカスタマイズ、精密な操作ができるため女性におすすめ
- トラックボールマウスは慣れるのに時間がかかる、大きいものが多い、利き手に合わせて選ぶ必要がある、持ち運びに不便、お手入れが必要というデメリットがある
- お手入れはボールを外して拭くだけで簡単にできる
- トラックボールマウスは「親指タイプ」「人差し指タイプ」「手のひらタイプ」の3種類
- 親指タイプは初心者におすすめ、人差し指タイプは利便性が高く作業効率を大幅にアップできる、手のひらタイプは左右対称で左利きでも使いやすい
- 女性がトラックボールマウスを選ぶ際のポイントは「サイズ」「ボタンの数」「接続方法」
- JUNNUPのM1は親指タイプで、コストパフォーマンスもよくトラックボールマウス初心者におすすめ
- 手が小さい女性でも、タオルをおくなど一工夫することでより快適にトラックボールマウスを使用できる
腱鞘炎になりやすい女性だからこそ、手首の負担を少しでも軽減させることが必要ですね。
トラックボールマウスで手首の負担を軽減しながら作業効率をアップさせちゃいましょう♪
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