うさぎに寝床は必要!?おすすめのタイプや寒さ対策をご紹介♪

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うさぎを飼う時はまず、ケージを用意しますよね。中にはトイレや食器など色々準備するものがありますが、寝床は必要なのでしょうか。

暗くて狭いところが好きだから欲しいなあ〜!

寝床がなくても好きな場所で寝るからいらない!

寝床が必要かそうでないかは、うさぎの性格によって違うようです。

しかし、出産や子育てをする時には、お母さんうさぎが安心できるような寝床が必要になってきます。

基本的にうさぎは、暗くて狭いところが大好きなので、安心して隠れられる場所はあった方がいいでしょう。

寝床のタイプによっては、怪我や誤飲につながってしまうものもあるため、注意してください。

おすすめの寝床のタイプや、冬の寒さ対策などもご紹介していきます。

うさぎに寝床が必要なのは出産から子育ての時!

出産や子育てをするお母さんうさぎには、寝床は必要不可欠なものです。

野生のうさぎは、子育てや出産をするとき、穴を掘ってその中に草や自分の毛を敷いて巣を作る習性があります。

周囲の敵から、赤ちゃんを守り、安心して出産子育てができる環境を作っているんですね。

また、生まれたての赤ちゃんうさぎには、まだ毛が生えていないので、寒さから守るような役割もあります。

我が子を守るために必要な環境なのよ。

出産や子育てをしている時のうさぎは、普段よりもとても神経質になっており、周囲の目が気になったり、光や音に敏感になったりしてしまいます。

そのため、ケージの中にも安心できる寝床を準備してあげる必要があるのです。

出産する直前に寝床を用意してしまうと、慣れていない場所なので使ってもらえない場合があります。

最低でも出産の1週間前までには準備をして、慣れさせてあげましょう。

妊娠がわかる前から安心できる寝床があれば、そこでそのまま出産や子育てができ、うさぎにもストレスがかかりづらいです。

寝床がある生活に慣れさせると、うさぎがより快適に暮らせるため、出産をするしないに関わらず、用意してもいいでしょう。

では、どのような寝床のタイプがおすすめなのでしょうか。

うさぎの寝床におすすめはアーチ状で木製かチモシー製

うさぎの寝床には、形や素材などさまざまなタイプがあります。

うさぎにも好みがあるので、用意したら必ず使ってくれるとは限りませんが、最低限、怪我や誤飲をする可能性があるものは避けたいですよね。

このことから、上に登って落ちてしまって怪我をしないような形、食べても大丈夫な素材を選ぶことが大切です。

うさぎの寝床の形
  • アーチ型:トンネルのように屋根がアーチ状に丸くなっている
  • 箱型:箱に入口が付いている(覗ける窓が付いているものもある)
  • スロープ型:箱型に登るスロープが付いている
  • マット型:座布団のようなもの(屋根はついていない)

寝床の形には、大きく分けて以上の4つがあります。

選ぶ基準は、怪我をしないものです。箱型やスロープ型はうさぎが上に登って怪我をしてしまう可能性があります。

登れそうなものを見ると登りたくなっちゃうんだよな〜。

うさぎには高いところに登るのが好きな子もいますが、非常に骨がもろく、飛び降りた時に骨折をしやすいため注意するポイントです。

マット型には屋根がついていないことで、うさぎが安心できない場合があります。

アーチ型は屋根が丸くなっていて、登ることもできませんし、屋根がついているので暗くて安心できる場所になりおすすめです。

うさぎによって好みがあるため、使ってくれるとは限りませんが、初めて寝床を買う場合は参考にしてみてくださいね。

うさぎの寝床の素材
  • 木製
  • チモシー製(干し草)
  • 布製
  • プラスチック製

うさぎの寝床の素材には、このようなものがあります。

選ぶ基準は、うさぎが食べても安全なものです。

つまり、木製やチモシー製(干し草)が最適と言えます。しかし、チモシー製はうさぎがエサとして食べてしまうため、消耗品と思った方がいいでしょう。

寝床が食べられるなんて、お菓子の家みたいで夢がありますね。

この世の全てのものはうさぎにかじられるためにあるのだ〜!

布製やプラスチック製は、誤って食べると危険なものなので、なんでもかじってしまう子にはおすすめできません。

このことから、うさぎの寝床におすすめなタイプは、アーチ型の木製かチモシー製であることがわかりましたね。

引用 わらっこクラブ公式HP

アーチ型は中が見えづらく、汚れに気づきにくいので定期的に中を覗いて掃除してあげるようにしましょう。

うさぎの寝床は冬の寒さ対策も大切!適温は20℃前後

うさぎは、比較的冬の寒さに強いせいか、寒くてもあまり表に出しません。

2匹以上飼っている場合は寒いと身を寄せ合っているため、わかりやすいですが1匹の場合は気づきにくいのです。

うさぎが快適に暮らせる温度は【18~24℃】と言われています。

では、どのようにして冬の寒さ対策をしてあげるといいのでしょうか。

うさぎの冬の寒さ対策
  • ケージを毛布やカバーで覆う
  • チモシー製の寝床にする
  • マットを敷く(かじらない子に限る)
  • ヒーターを使用する

ケージを厚手の布で覆うことで、保温効果が期待できます。

ただし、全面を覆うと、中の空気がこもってしまうので、隙間は開けましょう。

チモシー製の寝床は、他の素材に比べて保温性が高いのが特徴です。

チモシー製の中でも、特にアーチ型は暖かい空気がこもり、うさぎ自身が寒くなったら入って暑くなったら出る調整ができるのでおすすめですよ。

ケージや寝床の中に、毛布やマットを敷くという対策もありますが、なんでもかじってしまううさぎには誤飲の可能性があり注意が必要です。

ヒーターには敷くタイプやケージの外から暖めてくれるパネルタイプがあります。

敷くタイプはコードがかじられないよう頑丈に保護されているうさぎ用がおすすめです。スノコの下に敷くことでマット自体をかまれる心配もないでしょう。

パネルタイプはケージの外から暖まり安全ですが、ケージ全体を暖めてしまい、うさぎが暑くなって体調を崩さないよう外出時や夜間は避ける必要があります。

うさぎは温度変化でストレスを感じると、胃腸の働きが悪くなり体調を崩してしまうんです。

冬になったから寒さ対策をするのではなく、季節の変わり目である秋のうちから、少しずつ対策しましょう。

また、温度だけでなく湿度にも注意が必要です。うさぎが快適に過ごせる湿度は人間と同じ【40~60%】と言われています。

エアコンで調整するのが一番楽ですが、夜間は難しいことが多いため加湿器を使ったり洗濯物を干したりして調整しましょう。

まとめ

  • うさぎは寝床があると、出産や子育てを安心してできるため必要不可欠
  • 寝床はうさぎが出産するしないに関わらず、あると快適に過ごせる
  • おすすめな寝床のタイプはアーチ型の木製かチモシー製で、怪我の心配がなく食べても大丈夫な素材の必要がある
  • うさぎが快適に過ごせる適温は18~24℃
  • 寝床はアーチ型のチモシー製にすると、冬の寒さ対策になる
  • うさぎが暑くなって体調を崩さないよう外出時や夜間はヒーター類は避ける必要がある
  • 季節の変わり目である秋から徐々に寒さ対策を行おう

寝床には、たくさんのタイプがあり、うさぎにも好みがあるので一概にこれがいいというものはありません。

今回は、安全面に注目して、怪我や誤飲の可能性がないものをおすすめしました。

家族の一員である大切なうさぎが、快適に暮らせる参考になりますように。

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