下記の情報は2026/04/21に調査したものです詳しくは公式サイトでもお調べください
「まねきねこって安いって聞いたけど、実際どうなの?」と思って調べ始めたあなたの気持ち、筆者も同じです。
街中でよく見かけるし、名前はよく聞く。でも、いざ行こうとすると料金表が複雑すぎて、結局いくらかかるのかよくわからないんですよね。
この記事では、まねきねこの「良い点」と「正直ダメな点」を両方きちんと伝えます。持ち上げるだけの記事でも、こき下ろすだけの記事でもなく、「自分が使うべきかどうか」を判断できる情報をまとめました。
まねきねこの料金はいくら?
まず知っておきたいのが、まねきねこの料金は店舗・曜日・時間帯によって大きく変わるという事実です。公式サイト自体が「店舗情報で確認してください」と明記しているくらいなので、全国一律の料金表というものは存在しません。
ただ、大まかな相場感は把握できます。
時間帯別の料金相場(1人あたり、ドリンクバー込み)
| 時間帯 | 料金の目安 |
|---|---|
| 朝うた(開店〜12時頃) | 30分あたり50〜200円+ワンドリンク |
| 平日昼フリータイム | 800〜1,200円前後 |
| 平日夜フリータイム | 1,500〜2,000円前後 |
| 土日祝フリータイム | 2,000〜2,500円前後 |
「朝うたは30分10円じゃないの?」と思った方、実はそれ、すでに過去の話です。かつて30分10円→50円だった朝うた料金は、現在200円程度まで値上がりしている店舗も多い。
口コミを見ていると「昔は安いことで有名だったのに、今じゃ見る影もない」という声も出てくるくらいです。
料金が変わっていることを知らずに行って「えっ、こんなに取られるの?」とショックを受けるケースもあるので、必ず利用前に各店舗の公式ページで確認してくださいね。

お得なプランはこの3つ
① ZEROカラ(高校生以下対象)
ルーム料金が完全無料。ワンドリンク(420円前後)だけで歌える破格プランです。ただし条件があります。
- グループ全員が高校生以下
- 原則2名以上での利用
- まねきねこ公式アプリへの登録必須(学生証でも可)
- 利用時間は最大2〜3時間(店舗による)
- 18時までなど時間制限あり
「高校生の頃にZEROカラを使い倒した」という方は多いはずですよね。あの頃のコスパは本当に異常でした。ドリンク1杯で何時間も歌えたわけですから。
② まふ(大学生・専門学生対象)
平日夜のフリータイムが800〜1,000円程度で利用できる学生限定プラン。ドリンクバー付きで朝まで歌い放題の店舗もあります。要アプリ登録&学生証。
③ 朝うた(一般向け)
開店から正午頃まで使えるプラン。平日昼に時間のある方にはコスパが良い選択肢です。
まねきねこの「良いところ」3選
1. 飲食物の持ち込みがOKな店舗が多い
これは、正直かなりありがたいサービスです。コンビニで好きなものを買ってから入れるので、カラオケ店のドリンク料金を気にしなくていい。長時間いる人ほど恩恵が大きいですよ。
ただし「多い」というだけで、すべての店舗が持ち込みOKというわけではありません。事前に店舗ページで確認するのが鉄則です。また、持ち込みOKな店舗でもワンドリンク制(最低1杯は注文が必要)を採用しているところも多いので、そこは混同しないよう気をつけてください。
2. 学生向けの料金プランが充実している
ZEROカラ・まふ・まふde家族割など、年代・属性に合わせた料金プランの豊富さはカラオケチェーンの中でも群を抜いていると思います。特に高校生・大学生世代にとっては「まねきねこ一択」という人も多いわけで、それには理由があるんですよね。
「学生の頃は毎週末まねきねこに入り浸っていた」なんて話、周りでも聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。
3. 全国600店舗以上で見つけやすい
1997年、群馬県伊勢崎市から始まったまねきねこ。今や全国600店舗以上を展開し、海外(韓国・シンガポール・マレーシアなど)にも進出しています。街中でよく見かけるのは、単純に店舗数が多いからです。急にカラオケに行きたくなった時に「近くにある」という安心感は、実際に使う上で地味に大事なポイントですよ。

まねきねこの「ダメなところ」4選
ここが、この記事の本題かもしれません。持ち上げるだけなら誰でも書けますが、実際に使う人が知っておくべき「残念な点」もきちんと伝えます。
1. 独自機種「E-bo」が評判を落としている
2024年11月から導入が進んでいるまねきねこ独自のカラオケ機種「E-bo(イーボ)」。これが、正直なところ評判があまりよくないんです。
実際の利用者の声を見てみると:
- 曲数が少ない:「有名な曲なのに本人歌唱ばかり」「歌いたい曲がない」
- 接続が不安定:スマホで操作するのですが、別アプリを開くと接続が切れる。再接続の手間が発生する
- 歌詞の誤字脱字が多い:特に英語歌詞が壊滅的との声も
- 音質がDAM・JOYSOUNDに劣る:「家庭用カラオケセットを買ってきたらこんな感じ」という辛辣なレビューもあります
- エコーレベルが変えられない
受付で「DAMとJOYSOUNDは埋まっていてE-boしか空いていない」と案内されたという体験談も散見されます。予約の際に部屋の機種を確認しておくのが吉ですよ。
ちなみに私も知人からE-boを使ったという話を聞いた際、「歌えることは歌えるけど、料金同じなのにクオリティが全然違う」とかなり複雑な顔をしていました。DAM・JOYSOUNDと同じ料金を払う以上、同等の品質を期待するのは当然ですよね。
2. 店舗・スタッフによる対応差が大きい
みん評などの口コミサイトを見ると、接客に関する評価が極端に分かれています。「スタッフが親切で最高だった」という声がある一方で、「謝罪の言葉が一切なかった」「こんなひどい対応は初めて」という声も少なくありません。
具体的に挙がっていた問題例:
- 部屋に前の利用者のゴミが残ったまま
- フードが40分以上来ない、届けるのを忘れていた
- ソフトクリームが食べられないのに事前説明なし
- 予約時に「観られる」と言われたサービスが実際は対応していなかった
これ、チェーン全体の問題というよりは「店舗差」が大きいんだと思います。だから「まねきねこが好き」「まねきねこが嫌い」という評価が人によって真っ二つに分かれる。運良くいい店舗に当たると「最高だった」になるし、外れると「二度と行きたくない」になるわけです。
3. 料金が上がってきて昔ほどの安さがない
「昔は安くて有名だったのに…」という声は、複数の口コミで見られました。朝うたの料金が30分10円→50円→200円と段階的に値上がりしてきた経緯もあります。
一般料金に関しても、「他社より値段が張るのでお得感が薄れてきた」という評価も出ています。料金の安さが売りだったチェーンとして、この変化は正直痛手かもしれません。
もちろん、プランを賢く使えばまだコスパは良い方だと思いますが、「とにかく安い」という先入観で行くと「思ったより高かった」と感じる可能性はあります。
4. アプリ必須の仕組みがやや不便
まねきねこは会員登録がほぼ必須で、しかもアプリ経由のみ(会員カードを廃止)。スマホがない方、WiFi環境がない方には不便な仕組みです。
さらに、口コミで出ていたのが「会員登録にかかった時間が利用時間に含まれていた」という問題。入室後にアプリ登録を始めると、その時間もルーム料金にカウントされる可能性があるので、事前にアプリをインストール・登録してから行くのが鉄則です。
まねきねこに向いている人・向いていない人
ここまで読んできて「じゃあ自分は行くべき?」という結論が知りたいですよね。整理すると、こんな感じになります。
まねきねこが向いている人
| タイプ | 理由 |
|---|---|
| 高校生・大学生グループ | ZEROカラ・まふプランが破格のコスパ |
| 平日昼に時間がある社会人 | フリータイム料金がリーズナブル |
| 自分でフードを持ち込みたい人 | 持ち込みOK店舗なら食費を大幅に節約できる |
| とにかく近くにカラオケが欲しい人 | 全国600店舗以上の安心感 |
| DAM・JOYSOUND部屋を指定予約できる人 | E-bo問題を回避できる |
まねきねこが向いていない人
| タイプ | 理由 |
|---|---|
| 音質・機種にこだわる人 | E-boはDAM・JOYSOUNDに現状は及ばない |
| 混雑時に1人で安く済ませたい人 | ※混雑時時の対応が困難 |
| スマホを持っていない方 | アプリ必須で受付が不便になる |
| 新曲・マイナー曲を歌いたい人 | E-boは曲数が限られる |
| 週末夜に数人で短時間だけ使いたい人 | 土日夜は料金が高く、フリータイムが割安になりにくい |
※ 混雑時(土日祝や夜間)は、「ヒトカラ専用料金(通常より割高な設定)」が適用されたり、そもそもフリータイムの利用を断られたりするケースが増えています。
まねきねこをお得に使うための3つのコツ
① 予約時に必ず機種を確認する DAMかJOYSOUNDの部屋を指定して予約しましょう。「空いているのがE-boだけ」という状況でも、料金は変わらないことが多いので、空きが出るまで少し待つか別の時間帯を選ぶのがベターです。
② アプリを事前にインストール&登録しておく 当日受付でアタフタしないためにも、アプリ登録は自宅で済ませておきましょう。クーポンやLINE特典も事前確認しておけば入室後すぐに使えます。
③ 持ち込みOK店舗なら近くのコンビニで調達を コンビニで好きなドリンクとフードを購入してから入室するだけで、かなりコストを抑えられます。ただし店舗によってはワンドリンク注文が必須なので、その場合はドリンクバー1杯だけ注文してあとは持参品を楽しむ、という使い方が現実的ですね。
まねきねこは「使い方次第」のカラオケ
まねきねこの良い点と悪い点を正直にまとめると、こういうことになります。
良いところ:
- 学生向けプランのコスパは業界トップクラス
- 持ち込みOK店舗の存在は他チェーンにはない強み
- 全国600店舗以上の物量は純粋に便利
悪いところ:
- E-bo機種の品質がDAM・JOYSOUNDに届いていない
- 店舗・スタッフによる対応のブレが大きい
- 昔ほどの「圧倒的な安さ」はなくなってきた
- アプリ依存の仕組みが不便な場合もある
まねきねこ評価のまとめ
├─ 良いところ
│ ├─ 学生向けプラン
│ │ └─ コスパは業界トップクラス
│ ├─ 店舗の特徴
│ │ └─ 持ち込みOK店舗がある(他チェーンにない強み)
│ └─ 規模
│ └─ 全国600店舗以上で利便性が高い
│
└─ 悪いところ
├─ 機種の品質
│ └─ E-boはDAM・JOYSOUNDに劣る
├─ サービス品質
│ └─ 店舗・スタッフ対応にバラつき
├─ 価格
│ └─ 昔ほどの圧倒的な安さではない
└─ 仕組み
└─ アプリ依存が不便な場合あり
「まねきねこは最高!」でも「まねきねこはダメ!」でもなく、自分の使い方とプランの組み合わせ次第で、十分にお得で楽しいカラオケ体験ができるチェーンだと思います。特に学生の方や、平日昼に歌いたい方にとっては、まだまだ魅力的な選択肢ですよ。
ぜひ行く前にプランと店舗情報を確認して、上手に使い倒してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. まねきねこは持ち込みできる?
A. 持ち込みOKの店舗が多いですが、すべての店舗ではありません。また、持ち込み可能でもワンドリンクの注文が必要な場合があります。利用前に各店舗のページで確認してください。
Q. まねきねこの一番安いプランは?
A. 高校生以下なら「ZEROカラ」(ルーム料金無料)、大学生・専門学生なら「まふ」(フリータイムが格安)が最もコスパが高いプランです。一般の方は朝うたプランが最もリーズナブルです。
Q. E-boの部屋とDAM・JOYSOUNDの部屋は料金が違う?
A. 基本的に同じ料金です。ただしE-boは曲数・音質でDAM・JOYSOUNDに劣るという口コミが多いため、予約時に機種を指定することをおすすめします。
Q. まねきねこのアプリは必須?
A. 事実上ほぼ必須です。会員カードがアプリに移行しており、会員料金の適用やクーポン利用にはアプリが必要です。利用前に事前登録しておきましょう。
Q. 朝うたは何時から使える?
A. 多くの店舗で開店(9時頃)から正午まで。ただし店舗によって開始・終了時間が異なります。
免責事項
本記事内の料金は2026年4月時点の情報を元にした目安です。店舗・時期によって異なります。最新の正確な料金は、まねきねこ公式サイトまたは各店舗にてご確認ください。

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