タレントの大沢あかね(40)が2月2日、初の美容本『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』(ワニブックス)を出版しました。
SNSでは「急に美人になった」「以前と別人」と話題になっている彼女ですが、実は36歳まで美容にほとんど興味がなかったんです。
3児の母として育児に追われる日々の中で、どうやって美容と向き合うようになったのか? 忙しいママでも真似できる美容法とは? この記事では、大沢あかねの”逆転美容ストーリー”を徹底解説します!
大沢あかねが40歳で美容本を出版!SNSで話題の”急な美人化”の秘密とは

2月2日発売『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』
大沢あかねさんの初美容本が2月2日に発売されました。タイトルは『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』(ワニブックス、1,815円)。全176ページのオールカラーで、彼女が実践してきた美容法がぎっしり詰まっています。
この本、発売前から注目度が高くて、なんと発売日を前に重版が決定したんですよ! 2月1日に開催された発売記念トークショーでは、大沢さん自身が「凄くうれしいです! 自分流の美容法が受け入れられたらいいな」と笑顔で語っていました。
本の中では、こんな内容が紹介されているそうです:
- 毎日のお風呂美容ルーティン
- 保湿は”外1:内9″割のインナーケア思考
- 「乳液サンドイッチ」保湿法
- 出しっぱ運用で続ける仕組み作り
- 40歳を過ぎてやってきたメイク熱
夫の劇団ひとりさんは、なんと10冊も注文したんですって。家族のサポートも感じられますね。
ネットで話題「整形疑惑」も笑顔で否定
SNSを中心に「急激に美人になった」と話題になっている大沢さん。一部では整形疑惑まで浮上していたんです。
でも、2月1日の発売記念トークショーで、この疑惑について聞かれた大沢さんは笑顔でこう答えました。
「ありがとうございます。整形する時間がないというのは、会社(事務所)の人たちはみな分かっていると思うので、一応天然でやらせてもらっています」
むしろ、整形と言われるほどの変化があったことを「ありがたい」と前向きに捉えているんですね。実は彼女、エゴサはしないタイプで、編集部の方から「整形って言われてますけど」と聞いて初めて知ったそうなんです。
「最初はびっくりしたんですけど、ありがたいなと思いました。美容にハマって頑張ってきてよかったなというか。自分が好きでやっていることに注目している人がたくさんいたなら、どんな言葉であれ、よかったなと思います」
この前向きなマインド、素敵ですよね!
「これ、私じゃない…」鏡を見てショックを受けた36歳の朝
3人目出産後、仕事復帰を前に感じた焦り
大沢さんが美容に目覚めたきっかけは、3人目のお子さんを出産した後のことでした。
2019年に3人目を出産してから、約2年半ほどお仕事をお休みしていた大沢さん。仕事復帰を意識し始めた36歳のある朝、洗面所で鏡を見た瞬間、愕然としたそうです。
「朝、子どもを送って洗面所で鏡を見ていたら、くすんで、たるんで、むくんでいて…自分ではない自分がそこにいて、凄くショックを受けた」
本当に自分なのかと疑ってしまうほど、疲れ果てた顔が映っていたんですね。
私も子育て経験があるので分かるんですが、あの「ハッ」とする瞬間って、本当に心にズシンときますよね。テレビでは同期のタレントさんたちがキラキラと活躍している姿を見て、「このままでは復帰にも支障が出てしまう」「40歳を迎える頃にはどうなってしまうんだろう」と、急かされるように美容と向き合い始めたそうです。
「朝、顔を洗うのも面倒だった」放置肌時代の告白
では、美容に目覚める前の大沢さんは、どんなスキンケアをしていたのでしょうか?
なんと、基本的にヘアメイクさん頼りだったそうです!
「もともと美容にあまり興味がなかったので、現場でヘアメイクさんがしてくれるスキンケアがあれば、あとは適当でいいかなと思っていて」
家では、オールインワン化粧品でちゃちゃっと済ませる程度。朝も目元をさっと濡らして、よだれの跡を落とせばOK。日焼け止めも塗っていなかったし、アイメイクリムーバーで全部のメイクを落としていた時期もあったんですって!
正直、「アイメイクリムーバーで全部!?」って驚きました(笑)。でも、若さでどうにか乗り切れていた部分が大きかったんでしょうね。
それに、2人目までは長く育休を取らずに復帰していたので、定期的にヘアメイクさんの丁寧なケアを受けられていたんです。でも3人目のときは3年弱休みを取って、すべてを自分でやるようになったので、肌の調子が急激に悪化してしまったわけです。
ここが、多くのママが直面する現実なんですよね。
忙しいママでも続けられる! 大沢あかね流「お風呂美容」の全貌
毎晩20分のバスタイムが「私の時間」に
3人育児で大忙しの大沢さんが、どうやって美容の時間を確保したのか?
答えは「お風呂の時間」でした。
「自分の時間を作るのって本当に難しくて。”ここは私の時間”って無理やりにでも決めてしまわないと、一生時間は作れないと思ったんです」
昔からお風呂に入ることが好きで、どれだけ疲れている日でも湯船に浸かることだけは欠かさなかった大沢さん。その時間を美容にも充てることにしたんですね。
以前は、子どもを寝かしつけながらそのまま自分も寝落ちしてしまうことが多かったそう。でも、そこをグッとこらえて、お風呂でパックをしたり、マッサージをしたり。
「日中は子どものことに全集中、夜は自分の時間というように、気持ちの切り替えもしやすくなった気がします」
この”時間の仕切り直し”、すごく大事だと思います。ママって、どうしても24時間子どもモードになりがちですよね。でも、夜のバスタイムだけは「私の時間」と決めることで、メリハリがついたんですね。
具体的には、こんなことを実践しているそうです:
- お風呂の中でパック
- よもぎ蒸し
- シャワーを湯船に当てて、浴室を蒸気で満たす(ミストサウナ状態に!)
- その状態で泡洗顔→保湿
「次の日肌がモチモチになる。皆さんにもぜひ試してほしい」と大沢さん。
乳液サンドイッチ保湿法とは?
大沢さんの美容法で特に注目したいのが「乳液サンドイッチ保湿」です。
多くの人は、化粧水を肌に塗るところから始めますよね? でも大沢さんは違うんです。
乳液サンドイッチ保湿の手順:
- まず乳液を塗る
- 化粧水をする
- シートマスク
- 化粧水
- 乳液で蓋をする
- 最後はクリームでがっつりもう一度蓋
「乳液⇒化粧水⇒シートマスク⇒化粧水⇒乳液⇒クリーム」という順番で、トコトン潤す方法なんですね!
最初に乳液を塗ることで肌を柔らかくして、化粧水の浸透を良くするんだそうです。確かに理にかなっていますよね。
それと、大沢さんがもう一つ大事にしているのが「保湿は外1:内9割」という考え方。
つまり、塗る保湿よりも、水を飲んで汗をかくインナーケアの方が大切ってことなんです。外側からのケアも大事だけど、内側からのケアが9割を占めるという発想、目からウロコでした!
移動中の車内でパック! 徹底した”ながら美容”
さらに驚いたのが、大沢さんの徹底ぶり。
移動中の車の中でもパックをしているんです! 「時間がもったいない」という発想で、移動時間も美容タイムに変えちゃってるんですね。
それから、美容アイテムの「出しっぱ運用」も実践しているそうです。
「しまうとサボる問題」を解決するため、あえて化粧品を出しっぱなしにしておく。続けるコツは、意思より仕組みなんだそうです。
確かに、引き出しにしまっちゃうと「まあ今日はいいか…」ってなりがちですもんね。洗面所に出しっぱなしにしておけば、目に入るから自然と手が伸びる。この仕組み作り、めちゃくちゃ賢いと思いました。
美容がもたらした「心の変化」――写真嫌いを克服、自分を好きに
「聞かれる側」になった喜び
美容に取り組んだことで、大沢さんには外見だけでなく、内面にも大きな変化がありました。
「こういう(表に立つ)仕事をしていますが、意外と写真を撮られることが苦手で。でも、肌管理をするようになってメイクやヘアの幅が広がって、少し自分を好きになれたし、自信が持てたんです」
写真を撮られることへの苦手意識がなくなって、アップで撮られることも平気になったそう。自撮りもよくするようになったんですって!
それに、今までは「ヘアケアは何をされているんですか?」「お肌がすごい綺麗ですけど、どこで施術されているんですか?」と聞く側だったのが、最近は”聞かれる側”になったんだとか。
「そのたびに『よっしゃー!』ってうれしく思います」
この変化、本当に大きいですよね。芸能界って綺麗な方がたくさんいる世界だから、どうしても比べちゃうこともあったそうなんです。でも、美容に向き合い始めてからは、そうした気持ちも自然となくなっていったんですね。
「ほかの人と比べるというより、『あの人はこれやっているんだ、私もやってみよう』とか、『私も頑張ろう』って、前向きに捉えられるようになりました」
家族の反応は? 次女の正直すぎるコメントに笑顔
家族の反応も気になりますよね!
長男くんは照れ屋なのであまり何も言わないそうですが、次女ちゃんは「ママ可愛い!」って言ってくれるんですって。ただ、正直なので少しむくんでいる日は「顔パンパンだよ」なんて教えてくれることも(笑)。
子どもって本当に正直ですよね! でも、そういう素直な反応があるからこそ、頑張れる部分もあるのかもしれません。
長女さん(15歳)はメイクが好きで美容にも興味があるので、大沢さんが使っているアイテムを聞いてきたり、気づいたら勝手に使っていることもあるそう。「高いものは奥のほうに隠しているので、それはまだ見つかっていないはず!」と笑顔で語っていました。
夫の劇団ひとりさんは「すごい、めちゃくちゃ頑張っているもんね」とたまにうれしい言葉をかけてくれるそうです。
夫・劇団ひとりも影響を受けた! 夫婦で美意識が高まった日々
「今はママの時間だよ」夫のサポートに感謝
美容の時間を確保するには、家族のサポートが欠かせません。
大沢さんの場合、お風呂美容の時間帯にパパが子どもたちの面倒を見てくれて、「今はママの時間だよ」という感じで育児を分担してくれたそうです。
「その間パパが子どもたちの面倒を見てくれたことはすごく感謝しています」
この”時間の確保”って、ママにとっては本当に大きいんですよね。自分だけの20分があるかないかで、心の余裕が全然違ってきます。
そして面白いのが、大沢さんの影響を受けて、劇団ひとりさんも最近「僕もきれいになりたい」って、モデルみたいな生活を始めたんですって!
ジョギングしたり、野菜を食べたり…。大沢さんと同じくらい凝り性なので、とことん調べては実践して、美を意識した生活に夢中になっているそうです。
夫婦で一緒に美意識が高まっていくって、素敵ですよね!
一緒に美容クリニックは「絶対イヤ!」の理由
ただ、お2人で美容クリニックに行ったりはしないそう(笑)。
インタビューで「ご夫婦で美容クリニックに行く方も増えていますが…」と聞かれた大沢さん、即答で「いや、全然やりたくないです。それぞれで大丈夫です」と。
「一緒に美容クリニックに行ったとして、きれいになっていく夫を見てどうリアクションしたらいいのかわからない!」
この率直なコメント、大沢さんらしくて笑っちゃいました。確かに、美容は各自で楽しむのがベストなのかもしれませんね。
同じ悩みを持つママたちへ――大沢あかねからのメッセージ
「頑張らずに楽しもう」がモットー
大沢さんが美容本を通して届けたいのは、同じように育児と仕事に追われるママたちへのメッセージです。
「タイトルにもあるように、私自身が美容に関して遅咲きであって、あとちょっと性格がズボラなので、本当に超マイナスからのスタートだったんです。なので、重い腰を上げて『これから美容やってみようかな』と思っている方にぜひ読んでいただけたらなと思います」
そして、両立に悩む方へのエールとして、こんな言葉を送っています。
「なんでも『頑張ろう!』とすると、続かなかった時に挫折した感がすごく大きくなると思うので、『頑張らずに楽しもう』という気持ちで、楽しみを見つけてほしいです」
例えば、お風呂の中での楽しみを見つける。好きな入浴剤を入れてみたり、「お風呂の中で大好きなドラマの続きを見よう」と決めたり。
「そういう楽しみを見つけながら綺麗になれたら、とってもハッピーだと思うので、ぜひ楽しみを見つけながら美容をエンジョイしてください!」
この”楽しむ”という視点、本当に大事だと思います。義務感でやるんじゃなくて、自分へのご褒美みたいな感覚で美容を楽しむ。そうすれば続けられるんですよね。
今日から真似できる! 3つの時短美容Tips
最後に、大沢さんの美容法から、今日から真似できる時短美容Tipsをまとめてみました:
1. お風呂の時間を「美容タイム」に変える
- シャワーを湯船に当てて蒸気を作る(ミストサウナ効果!)
- その状態でパックやマッサージ
- 20分で完結するルーティンを作る
2. 美容アイテムは「出しっぱ運用」
- しまうとサボる問題を解決
- 洗面所に常に見える場所に置く
- 続けるコツは意思より仕組み
3. 保湿は「外1:内9」の発想
- 水を飲んで、汗をかく
- 塗る保湿よりインナーケアを重視
- 内側からのケアが9割と考える
これなら、忙しいママでも今日から始められそうですよね!
まとめ: 40歳からでも遅くない! 大沢あかねが証明した「遅咲き美容」の可能性
大沢あかね(40)の美容本『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』は、単なる美容ハウツー本ではありません。
「朝、顔を洗うのも面倒だった」というマイナスからスタートして、36歳で一念発起。3児の母として多忙な日々を送りながらも、お風呂の20分を「私の時間」と決めて美容に取り組んだ結果、40歳で美容本を出版するまでになった――この逆転ストーリーそのものが、同じ悩みを持つママたちへの希望になっているんです。
整形疑惑が出るほどの変化も、すべて「天然」で叶えた大沢さん。その秘訣は、特別なことをするのではなく、日常の中に美容を”仕組み”として組み込んだこと。そして何より、「頑張らずに楽しむ」というマインドでした。
40歳からでも遅くない。むしろ、40歳からが本当の美の始まりかもしれません。
大沢あかねさんの美容本は、全国の書店で発売中です。気になった方は、ぜひ手に取ってみてくださいね!

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