発泡スチロールの捨て方のコツと地域別分別方法を注意点とともに紹介

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発泡スチロールの捨て方、困ったことありませんか?

小さくして捨てようとする時カッターで発泡スチロールを切るとキーキー嫌な音が鳴ったり、細かいカスが出たり難しいんです。

発泡スチロールの捨て方のコツは包丁を温めてから切るのがいいんです!

お湯で温めることで静電気を抑え、熱で切れやすくなるんです。切るたびにお湯で温めることがコツです♪

発泡スチロールは多くの自治体で容器包装プラスチックごみとして回収されています。

発泡スチロールの中でも食品トレーはスーパーにある回収ボックスで回収するところもあれば、汚れがとれない発泡スチロールは燃えるごみで回収するところもあります。

この記事では、発泡スチロールの捨て方のコツや自治体によって違う分別方法をご紹介します。

発泡スチロールの捨て方のコツは包丁を使う!?

家電や家具、通販で買った商品の中にクッションの役割をしている発泡スチロール。

ごみ袋に入らないくらい大きかったり、量が多かったりと捨て方に困るとき、ありますよね?

カッターでギコギコ、押したり引いたりして切るとキーキーと嫌な音がしますし、断面がぼろぼろになって静電気でカスがくっついて嫌な思いをした経験は私だけではないはずです。

どうやって切るのがいいのか調べてみると、家庭にあるもので簡単に切ることができるのがわかりました!

お湯で温めた包丁を使うとすんなり切れる♪

発泡スチロールの捨て方のコツは温めた包丁を使うことです!

お湯で温めることでギコギコして切らなくても切れやすくなります。

また、濡らすことにより静電気を抑えることもできます。

切るたびにお湯につけることと発泡スチロールと自分の手も濡らすこともコツです♪

私のおすすめは温めた包丁で発泡スチロールに切れ目を入れて、ごみ袋の中で割る方法です!

最後まで発泡スチロールを切らずに切れ目を入れることで、ごみ袋の中でパキッと簡単に割れますし小さいクズも周りに落ちないのでおすすめの捨て方なんです♪

包丁を火で炙るのはダメなの?

包丁で火で炙ってから切ると高温で温まりすぎて、発泡スチロールが溶けて包丁にくっついてしまうのでダメなんです!

お湯で温めるくらいの温度がちょうどいいので火で炙らないようにしてくださいね♪

発泡スチロール用のカッターを使うのもアリ!

発泡スチロールを切るためのカッター、発泡スチロールカッターをご存じでしょうか?

糸の子タイプやペンタイプなど数種類あり、ヒーター機能があります。

刃の部分が発熱することで発泡スチロールを溶かしキレイに切るんです。

コツいらず簡単にキレイに切れるので発泡スチロールを子供の工作に使ったり、作品づくりに使ったりする場合は発泡スチロールカッターがおすすめです!

厚さがあるものや、円形やきれいな星形など複雑な形もすんなりきれいに切れて、溶かして切るのでカスも出ないんです。

どこで売ってるの?

ホームセンターや通販サイトはもちろんですが、100均にも売っているんです!身近にあるのでいいですね。

発泡スチロールカッターは発泡スチロールだけを切るものです。

プラスチックや塩化ビニール、アクリル、化学繊維などが切れるホットカッターというものもあるので、工作を楽しむことがあるならホットカッターもいいかもしれません♪

発泡スチロールを捨てずに再利用♪ガーデニングにも!

発泡スチロールは固くて頑丈な上に軽いのが特徴です。

ぎゅっと押し固めた方法で作られた発泡スチロールは、壁や床の断熱材として使われたり畳の芯の部分に使われていたりと建築材としても活躍しているんです。

このように便利な発泡スチロールは再利用する方法はあるんでしょうか?まとめてみました♪

  • 子供の遊びや工作に使う
  • クーラーボックス
  • 植木鉢の底に敷く、鉢底石(はちぞこいし)
  • プランター

発泡スチロールにそのまま絵を描くこともできますし、切ったり穴を空けたりして遊び道具にもできます。

夏休みの工作にもいいかも♪

また箱型であれば保温性もあるのでそのままクーラーボックスとして活用可能です。

他にも細かく切った後のものは鉢底石の代わりにもなるんです。

鉢底石は植木鉢の底に敷くことで水はけを良くするためのものです。

発泡スチロールの再利用の中でもおすすめなのはプランターとして使うことです!

箱型のものをそのまま再利用します。底に穴を空け、水はけ用の穴を作ります。

一つの穴が小さすぎると水はけが悪く、腐ってしまう原因にもなるので数センチ程度の大きさにしてください。

蓋つきの箱型の発泡スチロールであれば、蓋の枠だけを残し切り取ります。枠の部分の上に発泡スチロールを置いて水はけ用の穴が直接地面につかないようにします。

これをすることで水はけをしやすくできます。また、残った蓋の部分は細かくして鉢底石がわりにしましょう。

発泡スチロールをプランターとして再利用することで、マンションでもお花だけでなく野菜やハーブなどを育てることができるのがいいですよね♪

水やりの際に注意することは、土が流れないようにすることです。なぜなら排水管に土が流れると、中で土が詰まってしまうからです。

マンションやアパートなど共用の排水管を使っているところは特に注意が必要です。

土が流れることがないように鉢底石をしっかり敷くことと、プランターの下に受け皿を使用しましょう。

マンションやアパートなどではプランターを置いてはいけないところがあります。

エアコンの室外機の前は排出される空気をもろに受けてしまい、植物がうまく育たないことがあるので注意しましょう。

また、避難はしごの蓋の上や隣家との間に隔て板があればそこには置いてはいけません。

避難はしごを使うときに邪魔になりますし、隔て板は非常時には板を破って逃げなければいけません。

消防法により禁止されていますので、プランターだけでなく物を置かないようにしてください。

置いてはいけないところ以外の日当たりのいい場所に置いて、お花や家庭菜園などをそだててみましょう♪

発泡スチロールの捨て方は大阪市だと普通ごみでもOK♪

そもそも発泡スチロールって何ごみなの?

ごみの分別って難しいですよね?私はなんとなく見た目と質感から、容器包装プラスチックごみとして捨てていましたが合っているのでしょうか?調べてみました♪

発泡スチロールの捨て方は自治体によって異なります!今回は私の住む大阪市での捨て方を紹介します!

発泡スチロールには肉や魚などのトレーとして使われる食品トレー、家具や家電を買ったときに保護する役割の緩衝材、壁や床の断熱材として使われる建築材の三種類あります。

大阪では食品トレーはスーパーや役所に置いてある回収ボックスで回収を行っています。

回収に出すときは汚れているものは洗う必要があるのでそのまま捨てないようにしましょう!

納豆のパックやお弁当などに使われる発泡スチロール製のトレーは洗って容器包装プラスチックごみとして出します。

商品のクッションの役割をしている緩衝材(かんしょうざい)の捨て方はシールがついていたら剥がし、汚れていたら洗ってください。

できるだけ小さくしてごみ袋に入れて捨てます。ただし、緩衝材の中で大きなかたまりのものではなく、ビーズ状の細かいものがあります。

ビーズ状の細かい緩衝材は容器包装プラスチックごみとしてではなく、普通ごみに出してください!

緩衝材は大きなものを買ったときや引っ越しの時など、大量にごみとして出る時があります。

一度に大量に出すと回収してもらえない場合があるので、45リットルのごみ袋で三袋までの量で出してください。

大量に出すときは粗大ごみとして業者に回収に依頼を出すのがいいでしょう。

発泡スチロール以外のごみの分別の仕方もまとめてみました。

大阪市のごみの分別の種類
  • 普通ごみ
  • 資源ごみ(缶、ビン、ペットボトル、金属製のなべややかん)
  • 容器包装プラスチックごみ
  • 古紙、衣類(新聞、チラシ、段ボール、紙パックなど)

大阪市ではごみの種類に関係なく、透明か半透明のごみ袋で捨てなければいけません。発泡スチロールもルールに従い、半透明か透明のごみ袋に入れた捨て方にしましょう♪

また、資源ごみに金属製のなべややかんが含まれることを知らなかったので今回知ることができてよかったです。

全て容器包装プラスチックごみだと思っていましたが、粒状の発泡スチロールは普通ごみなんですね!勉強になりました♪

発泡スチロールの捨て方を見守る札幌ごみパト隊⁉

発泡スチロールの捨て方は他の都道府県ではどのようにしているのでしょうか?札幌市を調べてみました♪

札幌では容器包装プラスチックごみとして分別し、透明か半透明のごみ袋に入れて捨てます!

汚れている場合は洗う必要があります。ここまでは大阪市と同じですね。

札幌では食品トレーや粒状の発泡スチロールの捨て方も分別せずに全て容器包装プラスチックごみとして捨てます!

札幌では自治体のごみ捨て場のことをごみステーションというそうで、住んでいる地区の指定の曜日に当日の朝8時30分までごみを出しましょう。

札幌ではごみステーションに出されたごみが分別されていない、収集日が違うなどのごみ出しのルールを指導している「札幌ごみパト隊」がいるんです!

ルールが守られていないごみには違反シールが貼られ、ごみの回収がされません!

自分の出したごみに違反シールが貼られていたら、持ち帰り分別をし直し改めて決められた曜日にごみ出ししましょう。

札幌ごみパト隊は地域住民と一緒にごみステーションに関する問題や課題を解決していこうと平成20年10月に設立されたそうです。

ごみ出しルールの徹底や地域のみんなで協力していこうとする良い取り組みですね♪

札幌でのごみの分別は以下の通りです。

札幌のごみの分別の種類
  • 燃やせるごみ(有料の指定ごみ袋)
  • 燃えないゴミ(有料の指定ごみ袋)
  • 資源ごみ(缶、瓶、ペットボトル)
  • 容器包装プラスチックごみ
  • 雑紙
  • 枝、葉、草
  • スプレー缶、カセットボンベ
  • 筒形乾電池
  • 加熱式たばこ、ライター

大阪市では四種類だけでしたが、札幌では九種類も分別しているんですね!また、燃えるごみと燃えないゴミは有料の指定のごみ袋に入れないといけないルールもありました。

発泡スチロールの正しい分別、収集の曜日などごみの捨て方のルールを守りましょう!

発泡スチロールの捨て方は福岡市では燃えるごみ!

大阪市と札幌など他の多くの地域では発泡スチロールの捨て方は容器包装プラスチックごみとして回収されています。

私の住む関西圏でも奈良県以外は容器包装プラスチックごみとして回収されています。

容器包装プラスチックごみ以外で出すところはどのように分別しているのでしょうか?福岡市を調べてみました!

福岡県では発泡スチロールは燃えるごみとして分別されています!

大阪市、札幌では汚れた発泡スチロールや食品トレーなどは洗うようにという規定があるようでしたが、福岡市では特に決まっていないようです。

ただ、汚れたままごみとして出すよりかは汚れている部分を洗い流したり、拭き取ったりした方が臭いやゴキブリの対策にもなるので洗うことをおすすめします♪

また福岡市では発泡スチロールは燃えないごみとして回収ですが、白色の食品トレーは地域の資源回収BOXに出します!

役所や区民センターなどで設置されています。他にも古紙、紙パック、古着、乾電池、使用済み食用油なども回収されているので燃えるごみに出さずにリサイクルに協力しましょう。

福岡市の発泡スチロール以外のごみの分別についても調べてみました。

福岡市のごみの分別の種類
  • 燃えるごみ(有料ごみ袋の赤色)
  • 燃えないごみ(有料ごみ袋の青色)
  • 空きびん、ペットボトル(有料ごみ袋の黄色)
  • 粗大ごみ

福岡市では空き缶は資源ごみとしてではなく、燃えないごみとして回収されているのが意外でした!

スプレー缶やカセットボンベなども中身を使い切った後、燃えないごみで出す必要があります。

福岡市ではガス抜きの穴を空けずに中身を使い切ることが推奨されています。

ガス抜きの穴をあけることで、万が一ガスが残っていた場合ごみ収集時や処理工場で火災の原因になるからです。

必ず使い切って中身をすべて出してから捨てるようにしましょう!

中身を使い切ったかわかるサインはスプレー缶を振ってみて、音がしなければOKです♪

また回収される時間帯も朝や昼間ではなく、夜間だそうです。

ごみを出すときは指定の曜日に日没から夜の12時までに出さなければいけません。

一戸建ての場合は家の前に、マンションやアパートの場合は指定の集積場にだしてください。

一戸建ての場合でもごみ収集車両が通れないなどの理由がある場合は指定のごみ集積場に出す必要があります。

他の自治体ではどういう分別をしているのか、47都道府県別の発泡スチロールの捨て方をまとめました♪

容器包装プラスチックごみとして回収する都道府県

北海道、青森、岩手、宮城、山形、栃木、群馬、東京、新潟、富山、石川、山梨、長野、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、和歌山、鳥取、広島、徳島、香川、愛媛、高知、島根、長崎、熊本、宮崎、鹿児島

容器包装プラスチックごみ以外や指定がある県

秋田県→燃えるごみとして回収、50㎝を超えるものは粗大ごみ
茨城県→燃えるごみ
埼玉県→梱包用、冷蔵用発泡スチロールは燃えるごみ、トレーは資源ごみ
千葉県→燃えるごみ
神奈川県→梱包材は容器包装プラスチックごみとして小さくして出す、梱包以外にものは燃えるごみ
福井県→美山区域は燃えないごみ、越廼と清水区域は燃えるごみ
岐阜県→発泡スチロール、白色トレーを資源ごみとして回収
静岡県→燃えるごみ
愛知県→容器包装プラスチックごみ、商品以外の梱包に使用されたものは燃えるごみ
奈良県→燃えるごみ、発泡スチロールのみの場合は大型ごみ、食品トレーは容器包装プラスチックごみ
岡山県→燃えるごみ、トレーは資源回収BOX
山口県→小さくして燃えるごみ
福岡県→燃えるごみ
佐賀県→燃えるごみ
大分県→容器包装プラスチックごみ、油や汚れが落とせないものは燃えるごみ
沖縄県→燃えるごみ

容器包装プラスチックごみとして回収されるところも必ず洗わないといけないなどのルールがあるところもあります。

お住まいの自治体での発泡スチロールの捨て方を確認して、ルールを守るようにしてください♪

地域が違うと収集の時間や分別方法も違うんだね!

各自治体のルールに従いましょう。

まとめ

  • 発泡スチロールの捨て方のコツは温めた包丁で小さく切ること
  • 発泡スチロールをうまく切るコツは切るたびに包丁を温めること
  • 発泡スチロール用のカッターを使ったり、子供の工作やプランターとして再利用したりするのもアリ
  • 大阪市での発泡スチロールの捨て方は容器包装プラスチックごみ、粒状のものは普通ごみとして分別する
  • 札幌では容器包装プラスチックごみとして分別され、ルールが守られていないごみは札幌ごみパト隊によって指導される
  • 福岡市では燃えるごみとして回収されるが、白色の食品トレーのみ地域の資源回収BOXに出す

発泡スチロールの捨て方のコツは、誰でも持っている包丁を温めて使うことで上手に切れて小さくして捨てられます。簡単にできるので試してみたいですね♪

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