vansのかかとロゴで黒の違いは?とれたら直せる?メンテナンスを紹介

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vansの靴って色々種類があるなぁ。特にかかとのロゴが赤だったり黒だったり…違いって何?

vansのかかとロゴの色やデザインは作られた時期で違い、靴の種類に合ったロゴが使用されています

かかとのロゴが黒いタイプのものや、ロゴデザインが「VANS」のみのものや「OFF THE ALL」のものなど様々です。

vansのかかとがとれたとお困りのあなた!残なことに、vansのロゴ部分だけの販売はやっておらず、ロゴがとれたり消えたりしないように歩くしか無いのです。

この記事では vansのかかとロゴの黒と赤の違いとUSA企画やメンテナンス方法についてご紹介します。

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vansのかかとのロゴの赤や黒の違いと歴史を紹介

「黒や赤のロゴは何か特別な違いがありますか?」とABCマートの店員さんにお伺いしたところ

「たくさん種類があるvansのロゴですが、使われているロゴに特別なくくりはなく、その靴にあったデザインのロゴが使用されています」

と回答がありました。かかとのこのロゴ部分のことは「ヒールパッチ」と言います。

スニーカーなどの靴にメインで使われているロゴはスケボーに「VANS OFF THE WALL」と表記があり赤のものが多いかと思います。

ロゴデザインの種類はOFF THE WALL以外にもある

こちらのロゴデザインは靴よりも、Tシャツやパーカーなどファッションウェアに使われることが多いように思われます。

初期のvansのロゴは創業者のポール・ヴァン・ドーレン氏の一人息子であるマーク・ヴァン・ドーレンによって、1970年代に生み出されました。

1970年代ごろのロゴは黒で統一され、スケボーのマークはありません。

「V」が「ans」の上を水平に突き抜けているデザインとなっています。

他にも、VANSの文字が赤く、下に黒で「OFF THE WALL」の表記があるロゴもあります。

vansの名前の由来や誕生の歴史を紹介

次に、vansの名前の由来や、誕生の歴史からお話ししましょう。

ブランド名のvansとは「ヴァンとその仲間たち」という意味です。

1966年に創業者ポール・ヴァン・ドーレンを中心に、弟のジェームズ・ヴァン・ドーレンとゴードン・リー、セルジュ・デリーアによって作られました。

カリフォルニア州アナハイムにてデッキシューズのメーカーとして誕生しました。

vansのかかとのロゴOFF THE WALLの意味を解説

ブランドのキャッチフレーズは「OFF THE WALL」には色々な意味があります。直訳すると「壁から離れる」となりますが以下の意味があります。

  • 突拍子もない
  • 馬鹿げた
  • 型破りな人
  • 普通じゃない
  • 変な奴

これはZ-BOYSというスケートグループのスラング(俗語)として使われていた言葉です。

Z-BOYSのメンバーであるトニー・アルバ氏がとても奇抜な技を繰り出す人物だったそうです。

彼がスケートで、壁から離れて空中に飛び出すトリックを決めた際、Z-BOYSのオーナーであるスキップ・イングロム氏が「OFF THE WALL」と叫んだそう。

そこから「型破りな人」を意味する言葉として定着したました。

vansのキャッチフレーズとして使われた理由は、トニー・アルバ氏がvansを愛用していたことがきっかけのようです。

vansのかかとのロゴでUSA企画と日本企画に違いがある?

日本ではvansの販売権をABCマートが獲得しており、基本的にvansはABCマートでしか購入できません。

先ほどの項目でロゴの違いについては「デザイン性であり、違いはない」と書きましたが、vansにはそもそも日本企画とUSA規格というものが存在します。

ABCマートは独自に商品を企画し、日本人向けにvansの靴を作っています。これがいわゆる「日本企画」と言われるものです。

本来海外ブランドであるvansの靴がリーズナブルに購入できるのは、輸入販売ではないからなのです。

逆を言えば、ABCマート以外で販売されているvansの靴は輸入されてきた「USA企画」のもの。似て非なる別物です。

USA企画と日本企画の具体的な違いは見た目でわかる

具体的な違いはいくつかあり、ここでは見た目ではっきりとわかるものを解説します。

  • サイドのラインの太さ
  • つま先のそり具合
  • 靴自体の横幅
  • 箱の色
  • 品番

見た目での大きな違いは、まずサイドラインの太さです。波の曲線を連想した通称「ジャズ・ストライプ」。USA企画のものはラインが細くスタイリッシュな見た目をしています。

一方の日本企画は若干太めでかわいらしい印象のデザインとなっています。

USA企画のものはスケートボードをすることを前提として作られているため、つま先がストレートですが、日本企画のものは歩きやすさを重視しているため、少し反り返っています。

足幅はUSA企画のものが広く、日本企画のものは狭く作られているのも特徴です。

USA企画の商品は赤の箱に入っており、ABCマートで販売されている日本企画のものは黒いデザインの箱に入っています。

この箱可愛いですよね。我が家ではvansを買うといつも取っておいて息子の文房具入れなどに使っています♪

他にも品番ですが、オールドスクールの場合USA企画のものであれば「VN番」で始まり、日本企画のものであれば「V番」で始まることも特徴です。

vansの基本的な靴デザインと種類を画像とともに紹介

vansには様々なデザインの靴がありますが、主な種類を画像に沿って紹介します。

  • オーセンティック(authentis)
  • エラ(era)
  • オールドスクール(old school)
  • スケートハイ(sk8-hi)
  • スリッポン(slip on)
  • ファルケン(falken)

まずはvansの最古参モデルからご紹介です。

オーセンティック(authentic)

1966年vans創立時に誕生したロングセラー商品。

クラシックでシンプルな面持ちで、カジュアルな中に上品さがあるのできれい目なコーディネートの際にも馴染むのが大きな魅力です。

特徴としては、フォーマルな革靴に用いられる「内羽根式」というスタイルを採用している点です。ワントーンの無地が主ですが総柄タイプも発売されています。

エラ(era)

1976年頃に登場。高いクッション性を持つスケーター仕様の一品。

「エラ」は「オーセンティック」の改良版です。スケーターであるZ-BOYSメンバーの意見を取り入れて作られたモデルということで、オーセンティックに似た面持ち。

最大の違いはスケートでトリックを決めるときの衝撃を和らげてくれるように履き口にパッドが入っており、フカフカした履き心地です。

ソールも滑り止め効果が強いので、運動量が多くよく歩く場合や、妊婦さんにもおすすめの一足です。

オーセンティックよりカラーバリエーションが多く、ファッションのアクセントになるでしょう。

オールドスクール(old school)

1978年頃に登場。vansと聞いて想像するのはこの形なのでは?

日本企画とUSA企画の説明の際に登場した「ジャズ・ストライプ」が特徴のオールドスクール!このラインはほかにも「サーフライン」という呼び方もあります。

「オールドスクール」は「エラ」の後発モデルなので、履き口もクッション性があります。

つま先と他の色をわけたバイカラーが「オールドスクール」の定番です。レザーなど素材のバリエーションも豊富。私が持っているのもこのタイプです。

スケートハイ(sk8-hi)

ハイカットといえばこちら!オールドスクールと同時期に発売。

内羽根式のレースアップハイカットスニーカー「スケートハイ」。略して「スケハイ」と呼ばれることが多い商品です。

「sk8」と書いて「スケート」と読ませるところが最高にオシャレですよね!

ハイカットはそもそも足首を保護するためのアンクルパッドですが、このデザインにハイソックスを履けばTHE!スケーター。ストリートスタイルの出来上がりです。

ローカットバージョンの「sk8-low」もあります。要チェックです!

スリッポン(slip on)

1979年頃に南カリフォルニアで登場し大流行。デザイン性が高いモデル。

スリッポンといえばチェッカーフラッグ柄ですよね!「オーセンティック」の改良モデルである「エラ」をさらにアレンジしたモデルがこのスリッポンです。

ネーミングは「スリップオン」を滑らかに読んだもの。その名の通り、足を滑り込ませるだけで履くことができ、利便性の高いところが魅力です。

靴紐がなく結びなおす必要性もありません。紐がないことによってきれい目なファッションにも取り入れやすさ◎です。

靴ひもがまだ難しいお子さんや、抱っこ紐を活用するお母さんお父さんにおすすめの一足です!

ファルケン(falken)

持ってみて衝撃!軽量性がすごすぎるダンス向きの靴。

ABCマートさんでの取材中に一番驚いたのがこの「ファルケン」。恥ずかしながら初めて拝見したモデルでした。

持ってみてあまりの軽さに衝撃を受けました。従来の定番モデルよりもはるかに軽く、弾力性の高いクッションで出来ているそうです。

ソールのグリップ力も高く、怪我のリスクを軽減できるとのことで、屋内でのダンスにとても向いています。

主力のモデルはこの6つかなと思いますが、他にも「ハーフキャブ」や「チャッカ」のようなミドルカットのタイプや、「オールドスクール」によく似た「スタイル36」。「シャワーサンダル」なども販売されています。

vansのかかとのロゴがとれたら修理できる?

vansの靴で最も懸念されるのが、かかとのロゴやソールの痛みです。

vansロゴ部分だけでの販売は行っておらず、かかとのロゴが取れた場合や消えた場合の修理方法はありません。

かかとは一番削れやすい部分なので、気を付けて歩くほか道はありません。

かかとのソール部分であれば専門店で修理が可能とのこと。布部分まですり減っていても、コーナー材という素材を接着し、目立たないように削って整えられるそうです。

ロゴの修理は不可能でも、ソールが無事なら履き続けられますね!

ロゴがとれたた場合は修理は不可能ですが、ソールのサイド部分の黒ずみなどは家庭にあるもので簡単にメンテナンスが可能です。

  • 文房具用の消しゴム
  • メラミンスポンジ
  • 歯磨き粉

どのアイテムもどのご家庭にあるものばかりかと思います!

一番手軽なのは文具用の消しゴムです。アパレル勤務の時に、店内のマネキンに履かせている靴のソール部分が黒くなることがよくあります。

そんな時は消しゴムです!水も使わないし、思ってるより結構綺麗に黒ずみが落ちてくれます。

次は家庭によくあるメラミンスポンジです。汚れはよく取れますが、こちらは必ず少し水を含ませてください。

水がない乾いた状態でメラミンスポンジを使用すると、摩擦が強すぎてソール側が傷んでしまう可能性があります。

なんと!歯磨き粉でも汚れは落ちます。研磨剤が入ってるタイプの歯磨き粉をおすすめします。使用済みの歯ブラシなので優しくこすってください。

靴専用の洗剤より綺麗になるという口コミもありました。

まとめ

  • vansのかかとのロゴの赤や黒のデザインに特別な違いはない
  • vansは1966年にポーのル・ヴァン・ドーレンとその仲間たちで作られたブランド
  • かかとの黒いロゴに違いはないが「日本企画」と「USA企画」が存在する
  • 日本で販売されているvansは基本的にABCマートが独自商品開発した「日本企画」
  • 靴には様々な形があり、ファッション性抜群
  • かかとのロゴが取れた場合の修理方法はない
  • ソール部分の黒ずみはメラミンスポンジや消しゴムでメンテナンスすることが可能

vansの歴史から、スニーカーの種類、そして修理方法の紹介をさせていただきました。

日本企画もかっこいいデザインが多く、種類も本当に豊富です。きっとあなたの好みの一足が見つかるはずです。

ソールが白さを取り戻すだけで、急にみすぼらしさが改善されます。お洒落は足元から!

大切なスニーカーを少しでも長く愛用できるようにソールなどのメンテナンスは頑張っていきましょう!

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