アスパラガスビスケットは太る!?食べる量を間違わなければ大丈夫♪

食べ物

発売から45年を超えた今でも愛され続けるアスパラガスビスケットですが、太ると言われているのをご存じですか?

アスパラガスビスケットだけではなく、何にでも言えますが食べ過ぎると間違いなく太ることになります。

しかし、逆を言えば食べ過ぎなければ太ることはないとも言えますよね。

何事も適量が大事ですが、美味しいものはつい食べ過ぎてしまいます。そんな時は、小袋サイズを検討してみましょう。

大好きなアスパラガスビスケットを美味しく、楽しく食べるため、”アスパラガスの歴史”や”太る原因”を調べてみました。

アスパラガスビスケットを間食ではなく、食事に取り入れることでトータルのカロリーを抑える方法も考えたので、一緒に勉強していきましょう。

アスパラガスビスケットだけが太るわけではない!!

アスパラガスビスケットは食べ過ぎると太るんです。しかし、それはアスパラガスビスケットにだけ言えることではありません。

あなたは太りやすいお菓子の特徴を知っていますか。

太りやすいお菓子の特徴
  • たくさんの砂糖を使用している
  • 小麦粉や砂糖などの糖質が多い
  • 濃い味付けになっている
  • 油で揚げられているなど脂質が高い

ビスケットは小麦粉やバター、油などたくさんの糖質や脂質を使用して作られているのでどうしてもカロリーが高くなる傾向があるんです。

でもカロリーが高いお菓子って美味しいですよね。アスパラガスビスケットも例外ではありません。

摂取カロリーが消費カロリーを下回れば太らない♪

では、人間はなぜ太るのかご存じですか。答えは単純で摂取カロリーが消費カロリーを上回っているからです。

30歳~49歳の1日の推定エネルギー必要量は2050kcalと言われています。

つまり、摂取カロリーが消費カロリーを下回っていれば太ることはないのです。

アスパラガスビスケットのカロリーを調べると、100g当たり473kcalと栄養成分表示に記載がありました。100gと言われてもあまりピンときませんよね…。

調べてみると、アスパラガスビスケット1本当たり、約2.5gでした。

ということは、【473kcal÷100g×2.5g=11.825kcal】で1本約12kcalになります。

意外と少ないと感じるのですが、1袋135g入っているため、一度に全部食べてしまうと約640kcalとなります。

1日の推定エネルギー必要量の1/3を摂取してしまう恐ろしい食べ物だということがわかりました。

お菓子の口を開けるとついつい食べ過ぎてしまうので小袋タイプを買うと食べ過ぎを防ぐことができてよいのかもしれませんね。

ビスケット商品別のカロリーを徹底調査!!

アスパラガスビスケットのカロリーはわかったと思いますが、他のビスケット商品のカロリーはどれくらいなのでしょうか。

いくつか調べてみたので商品選びの参考にしてみてください。

商品名1本(2.5g)当たりkcal
1アスパラガスビスケット11.825kcal
2エースコイン11.900kcal
3CHOICE(チョイス)12.931kcal
4たべっ子どうぶつ13.095kcal
5ミレービスケット13.550kcal

日清シスコ エースコイン

エースコインは安くてたっぷり入っているビスケットの代表と思っているのは私だけでしょうか。

子供の頃に小判が出てくると嬉しかった記憶が残っています。

エースコインのカロリーを調べると、100g当たり476kcalと栄養成分表示に記載がありました。

アスパラガスビスケット1本と同じ約2.5gに換算すると、【476kcal÷100g×2.5g=11.900kcal】で1本約12kcalになります。

少し意外でしたが、アスパラガスビスケットとほぼ同じ結果でした。

脂質はアスパラガスビスケットが高く、炭水化物はエースコインが高いので引き分けというところでしょうか。

森永製菓 CHOICE(チョイス)

このチョイスもビスケットというお菓子のジャンルでは外せないでしょう。ふわっと香ばしいバターの味わいで美味しいですよね。

チョイスのカロリーを調べると、1枚(8.7g)当たり45kcalと栄養成分表示に記載がありました。

アスパラガスビスケットと同じ約2.5gに換算すると、【45kcal÷8.7g×2.5g=12.931kcal】で1本約13kcalになります。

1本当たり1kcal違うので一袋で50kcal以上違うことになります。塵も積もれば山となるという代表ですね。

ギンビス たべっ子どうぶつ

アスパラガスビスケットと同じ製造メーカーで別の商品になります。子供の頃に食べたことがあり懐かしく感じるのではないでしょうか。

たべっ子どうぶつのカロリーを調べると、1箱(63g)当たり330kcalと栄養成分表示に記載がありました。

アスパラガスビスケットと同じ約2.5gに換算すると、【330kcal÷63g×2.5g=13.095kcal】で1本約13kcalになります。

子供が食べるイメージが高いたべっ子どうぶつですが、意外とカロリーがあることがわかりました。子供のもの=カロリーが低い訳ではないのですね。

野村 ミレービスケット

これまで、昔からあるビスケットをご紹介しましたが、あなたはミレービスケットをご存じでしょうか。

高知県では定番のビスケットですが、平成21年頃から首都圏、関西、九州のコンビニで発売されたことで有名となったビスケットです。

ミレービスケットのカロリーを調べると、100g当たり542kcalと栄養成分表示に記載がありました。

アスパラガスビスケット1本と同じ約2.5gに換算すると、【542kcal÷100g×2.5g=13.550kcal】で1本約14kcalになります。

発売されている商品の中で、ほんの一部となります。あなたの好きなビスケットは入っていましたか。

アスパラガスビスケットの由来を知っていますか?

ここで、アスパラガスビスケットと言われるようになった由来を調べてみましょう。

アスパラガスビスケットの由来はやはり野菜のアスパラガスでした。

今まで気にせずに食べていましたが、一度気になると他のことも気になるので、アスパラガスビスケットにまつわる情報を調べてみました。

アスパラガスビスケット生みの親!社名の秘密♪

ギンビスは、1930年に創業され、1945年に東京の銀座で”銀座ベーカリー”という営業所とレストランを営業している会社でした。

銀座で一番おいしいビスケットを作るという決意でお菓子作りをすると、主力商品の「ギンビスコ」が全国菓子博覧会で名誉大賞を受賞するなど、名実ともに一番になりました。

そして、1974年に創業の地である東京の銀座とビスケットを繋げて銀ビス→ギンビスに社名を変更しています。

社名にもビスケットを取り入れるというこだわりを感じますね。

銀座ビスケットという由来を知ることで普通のビスケットと思っていたものが高級感を感じたのは私だけでしょうか。

アスパラガスビスケットの由来はそのままだった!?

何でアスパラガスなの??と思われませんでしたか。実は、私もそう思っていました。

今ではスーパーで手軽に手にすることができるアスパラガスですが、当時は高級食材でした。

高級食材に似たお菓子をお茶の間に届けたいという思いからギンビスがアスパラガスに似たビスケットを作りました。

“アスパラガスに似た”と言われるけど、似ているのかしら。

そう感じたのはきっと私だけではないでしょうね。そう、様々な改良を重ねて現在のアスパラガスビスケットの形に辿り着いたので発売当時とは形が変わってしまいました。

形や焼き加減に変更が加えられたとしても、由来の原点であるアスパラガスの名前を使用している所にこだわりを感じますね。

アスパラガスビスケットをアレンジしてみよう♪

摂取カロリーが消費カロリーを下回っていればアスパラガスビスケットを食べても太る訳ではないことはお伝えしました。

間食すると摂取カロリーが消費カロリーを超えてしまいがちなので、食事に取り入れるなど、アスパラガスビスケットをアレンジして食べてみませんか。

いくつかのレシピを紹介しますので参考にしてみて下さいね。

~アレンジ1 アスパラガスビスケットの生ハム巻き~

アスパラガスビスケットに生ハムを巻いて、お皿に盛りつける

オリーブオイルと、黒胡椒、オレガノを掛けたら出来上がり

あっという間にお洒落オードブルの出来上がりです。

~アレンジ2 アスパラガスビスケットでディップ~

アスパラガスビスケットにディップソースを添えればあっという間におしゃれなおつまみの出来上がり

ディップソースはお好みのものを使って下さいね。

~アレンジ3 アスパラガスビスケットを使ったスープ~

アスパラガスビスケットを折ってクルトンっぽくスープに浮かべる

最初はサクサク、スープが浸みたら柔らか食感の両方が味わえますよ。

~アレンジ4 アスパラガスビスケットの野菜スティック~

きゅうり、人参、大根などの野菜スティックと一緒にアスパラガスビスケットを盛り付ける

マヨネーズやディップソースを付けるとお手軽な1品の出来上がりです。

これらはギンビス食べ方提案サイトでも公開されているので詳細をご確認下さい。

~番外編 アスパラガスビスケットのお家~

アスパラガスビスケットや他のビスケットを使ってお菓子の家を作ってみました。

3歳の息子と一緒に作ったので映え感はゼロ、かなりいびつですが、優しい目で見て下さい(笑)

材料
  • 森永 チョイス 9枚
  • アスパラガスビスケット 5本(半分にする)
  • アスパラガスビスケット ミニ1口タイプ 1袋
  • お好みの板チョコ 1枚(接着用)

※アスパラガスビスケット ミニ1口タイプ 2袋でも作成可能です。

【前準備】

板チョコを電子レンジで溶かし、スプーンで混ぜる (我が家では1分30秒程度でした)

※柔らかすぎると流れてしまうので、角が立つくらいがいいですよ。

【家の本体部分を作成する】

1.チョイスの上に1口タイプのビスケットを2個置き、またその上にチョイスを置いて…を繰り返し、土台を作る

2.チョイスに接着用のチョコレートを塗り、前面、背面、側面を組み立てたら、冷凍庫で冷やす

※冷凍庫で5分くらい冷やすと固まります。

【屋根を作成する】
  1. チョイスの上に接着用のチョコレートを塗り、1口タイプのビスケットを3本乗せて屋根を作る
  2. これを2つ作り、冷凍庫で冷やす
  3. 先ほど作った屋根パーツを冷凍庫から取り出し、ピラミッドにそって屋根を貼り付ける
  4. お好みで屋根をかわいくデコレーションすれば完成

※ピラミッド部分は下から4本、3本、2本、1本と積むとキレイに収まります。

崩れやすいので、1段積むごとに接着用チョコレートを塗ると安定しますよ。

普段だと、食べ物で遊ぶと怒られますが、お菓子の家を作る時は、チョコレートを塗ったり、組み立てたりと色々触って感じることが出来て楽しかったようです。

楽しみながら料理に触れることが出来るのは子どもたちにもいい経験となります。

スーパーに売っている材料で簡単に出来るので、クリスマスやハロウィンだけではなく、手軽にお菓子の家作りを楽しんで下さいね。

まとめ

  • アスパラガスビスケットを食べると太るのではなく、食べ過ぎることで太る
  • アスパラガスビスケットを間食ではなく、食事に取り入れることでトータルのカロリーを抑える方法がある
  • ビスケットは小麦粉やバター、油などたくさんの糖質や脂質を使用して作られているのでどうしてもカロリーが高くなる傾向がある
  • 摂取カロリーが消費カロリーを下回っていれば太る訳ではない
  • お菓子の口を開けるとついつい食べ過ぎるので小袋タイプを買えば食べ過ぎを防ぐことができる
  • アスパラガスビスケットの由来は野菜のアスパラガスだった
  • スーパーで手軽に手にできるアスパラガスは1975年頃は高級食材だった
  • 間食は摂取カロリーが増える原因となるので、アスパラガスビスケットを食べたい時はアレンジして食事に取り入れてみるといい
  • お菓子の家作りは楽しみながら料理に触れることが出来るので子供によい経験を与えることができる

せっかくの好きなものを太るからという理由で食べられないのは悲しいですよね。

アスパラガスビスケットを諦めずに食べることが出来るように考えました。あなたの悲しみを回避するお手伝いになれば嬉しいです。

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