縮毛矯正後はいつから結んでいいの?跡がつかない人気のヘアゴムを紹介!

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クセ毛をストレートヘアにしてくれる魔法の施術「縮毛矯正」。

縮毛矯正後、髪はいつから結んでいいのでしょうか。結んでいいのは、48時間後(2日後)です。

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髪がまっすぐな状態で安定するまでにかかる時間が、48時間と言われています。

ストレートヘアが安定する前に結んでしまうと、髪にクセがつく可能性があります。

縮毛矯正後に気をつけるのは「髪をすぐに結ばないことだけ?」と、疑問を持っていることでしょう。

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今回は、縮毛矯正後の注意点や、どうしても髪を結ばないといけない場合の対処法など、元美容師の私がお教えします!

こんなあなたに読んでほしい
  • 縮毛矯正の「メリット」と「デメリット」を知りたい
  • 縮毛矯正後いつから結んでいいのか気になる
  • 縮毛矯正後いつからシャンプーしていいのか知りたい
  • 縮毛矯正後のヘアケアが分からない
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縮毛矯正とはそもそもどんなものなの!?

縮毛矯正とは、そもそもどんなものなの?

縮毛矯正とは、クセ毛を「薬剤」と「熱の力」でストレートヘアに矯正する施術のことです。

薬剤は、1剤と2剤と呼ばれる2種類を使います。

縮毛矯正の流れ
  • STEP1
    縮毛矯正専用の薬剤「1剤」で髪を軟化させる

    クセ毛の髪は形状が凸凹しているため、縮毛矯正専用の薬剤で髪を軟らかくします。

  • STEP2
    ストレートアイロンで熱を加える

    ストレートアイロンで熱を加えて、髪をまっすぐに伸ばします。

  • STEP3
    「2剤」を髪に塗布して、ストレートの状態を固定する

    ストレートアイロンでまっすぐにした髪に2剤を塗布して、形状記憶させます。

1度縮毛矯正をかけた部分は、半永久的にストレートを維持できます。

しかし、新しく生えてきた部分はクセ毛なので、3ヵ月、6ヶ月に1回かけ直す女性がほとんどです。

ストレートの状態を長くきれいに維持するためには、定期的に施術を受け続けなくてはいけません。

縮毛矯正とストレートパーマの違い

縮毛矯正とストレートパーマって似てるようだけど、何が違うの?

縮毛矯正とストレートパーマの違いは、ストレートアイロンで「熱」を加えるかどうかだけです。

縮毛矯正とは言わずにストレートにまとめて表記している美容室もあります。

自分に合ったストレートメニューを美容師さんに選んでもらいましょう。

カウンセリングで髪質や悩みを聞いてもらって、美容師さんに委ねるのが1番ですね。

美容師さんにカウンセリングで何を伝えたらいいのか分からないあなたはこちらもチェック!

縮毛矯正の4つのメリット

縮毛矯正の1番のメリットは、強いクセ毛もきれいなストレートに仕上がるということです。

縮毛矯正には、他にもたくさんメリットがありますよ♪

縮毛矯正の4つのメリット
  1. 毎朝のスタイリングに悩まない
  2. 時間と心に余裕が持てる
  3. 雨の日、髪が濡れることが怖くなくなる
  4. 自分に自信が持てる

1.毎朝のスタイリングに悩まない

地毛のクセやうねりが強く、毎朝スタイリングが決まらず悩むあなたにとって、扱いやすい髪を手にできる点は縮毛矯正の大きなメリットです。

縮毛矯正は、頑固なクセやうねりを、まっすぐに伸ばしてくれます。

洗髪後にドライヤーで髪を乾かすだけで、根元のクセやうねり、ボリュームを抑えられるなんて嬉しいですよね♪

2.時間と心に余裕が生まれる

縮毛矯正をかけることで、毎朝のスタイリング時間を短縮できるため、時短につながりますよ。

クセ毛の場合、朝起きると寝癖を直すためにまずシャワーを浴びます。

そして、ドライヤーで髪を乾かしてからヘアアイロンでベースを作り、セットする、という流れで少なくとも30分程度時間がかかります。

せっかく作ったスタイルが気に入らず、髪を洗い直して一連の流れをやり直すことも…。

結局、スタイリングに1時間以上もかかって、余裕を持って準備したにもかかわらずギリギリで家を出ることもありますよね。

そんな悩んでいた朝のヘアセットも、縮毛矯正をかけることで、時間と心に余裕が生まれますよ♪

3. 雨の日、髪が濡れることが怖くなくなる

雨の日やジメジメとした梅雨時期などは、思うように髪がまとまらず、憂鬱な気持ちになりがちです。

髪が少しでも濡れることが嫌で、雨や風が強い日は外出する気すら起きなくなることもあります。

一方で、縮毛矯正をかけることで、湿度が高い日でも髪がまとまりやすく、セットもしやすくなりますよ♪

4. 自分に自信が持てる

クセ毛が原因で、毎朝のセットで納得のいくヘアスタイルが作れないと、気分は上がらないし、自分に自信を持つことができません。

ヘアスタイルのことが気になって、自分に自信が持てないせいで消極的な姿勢になってしまうことも多々あります。

一方で、縮毛矯正をかけ、納得のいくヘアスタイルを作れるようになると、気分が上がり、自分に自信を持てるようになります。

自分に自信を持つことで、物事に積極的な姿勢で取り組めますよ♪

縮毛矯正の4つのデメリット

メリットの多い縮毛矯正にも、当然デメリットが存在します。

縮毛矯正の4つのデメリット
  1. 金銭的な負担がかかる
  2. 定期的に施術する手間や労力が必要
  3. 髪の負担が大きく、ダメージが蓄積しやすい
  4. 美容師の技術力や経験によって仕上がりに差が出やすい

1.金銭的な負担がかかる

縮毛矯正の1番のデメリットは、なんと言ってもコストが高いことです。

平均的な相場は、1万円~1万5000円程。カットだけの金額と比較して、金銭的な負担は3倍程度増えます。

縮毛矯正は、高度な技術が必要です。施術時間も長く、薬剤の材料費もかかることから金額が高いメニューになっていますよ。

2.定期的に施術する手間や労力が必要

費用に加えて、定期的に施術する手間や時間が必要になります。

髪をまっすぐな状態に保つためには、ショート~ミディアムヘアなど髪が短い場合は、3~4ヶ月に1回程度。

ミディアム以上のロングヘアの場合は、半年に1回程度、定期的に施術する必要があります。

3.髪の負担が大きく、ダメージが蓄積しやすい

縮毛矯正は、美容室のメニューの中で、髪への負担やダメージが大きい施術です。

どうしても施術後は、ダメージが蓄積しやすくなります。

4.美容師の技術力や経験によって仕上がりに差が出やすい

縮毛矯正は、美容室の施術で最も難易度が高いメニューです。

美容師の技術力や経験によって、仕上がりにかなり差が出てしまいます。

経験値が低く、毛髪理論・毛髪学を正しく理解していない美容師さんに頼んでしまうと、自然なストレートヘアを作れません。

不自然なピーンとした髪型になったり、薬剤の過剰反応で取り返しのつかないダメージが残ったりするリスクもあります。

経験値が高く、スキルもあって信頼できる美容師さんにお願いしましょうね。

縮毛矯正後の髪を結んでいいのは何時間後?

縮毛矯正後、髪を結ぶのは48時間後(2日後)にしましょう。

縮毛矯正後、髪がまっすぐな状態で安定するまで48時間かかると言われています。

安定する前に髪を結ぶと、跡が残ったり、クセがついたりする可能性があります。

念のため、美容師さんは「すぐには、髪を結ばないでくださいね」と案内をしていますよ。

縮毛矯正後に髪を結んでいいのは、48時間後!覚えておきましょう♪

また「縮毛矯正後にシャンプーをすると取れやすい」とよく耳にしますが、これは間違いです。

縮毛矯正は、1度かけると半永久的に持続します。

シャンプーで取れることはないので安心してくださいね!

ただし、縮毛矯正後は髪が不安定な状態です。ゴシゴシと髪を洗うと、ダメージの原因になるため注意しましょう。

しっかりお湯ですすぎ、優しくシャンプーしてあげましょうね♪

縮毛矯正後すぐに髪を結ばないことが良い理由

縮毛矯正後、すぐに髪を結ぶと、クセや跡がつきやすくなったり、ダメージに繋がったりします。

施術はしっかりと終わっていますが、どうしてもその時点で髪の中には除去しきれない薬剤が少し残っています。

この状態の時、髪は傷みやすく、扱いによってはダメージにつながりやすいです。

しかし、髪は空気に触れることでゆっくりと状態が安定し、時間が経つときれいなストレートヘアが固定されます。

髪を結んでいいのは、ストレートがしっかり固定され、状態が安定してからがおすすめです。

髪がしっかり安定するまでにかかる期間は、人によってそれぞれ違います。

すぐに結ばなくてもいい場合は「約1週間」おくと、安心して髪を結んでいただけますよ!

縮毛矯正後に髪を結ばないといけない場合の対処法

バイト先は、髪を結ばないとだけど、どうしたらいいかな…?

髪への摩擦や負担が少ない「スプリングゴム」で結んであげましょう!

スプリングゴムは、柔らかいプラスチック製の素材でバネのようにくるくると巻かれているのが特徴的。

髪に跡がつかないヘアゴムとして大人気です。さまざまなデザインのものが販売されていますよ。

水にも強いため、お風呂やプールでも気兼ねなく結んでいいのも嬉しいポイントです。

くれぐれも、細いゴムを使ってキツく結ぶことは控えるようにして下さい。

キツく結ぶと、切れ毛やパサつきなどダメージの原因です。ふんわりと結びましょう♪

縮毛矯正後の髪で注意したいことは4つ!

髪を結ばないこと以外にも、縮毛矯正後の注意点が4つあります。

どの注意点も、きれいなストレートを維持するために気をつけてほしいことです!

【注意1】濡れた状態で髪を結ばない

濡れた状態で、髪をヘアゴムで結ぶのはやめましょう!

濡れた状態の髪は、形が変わりやすいため、結んでしまうと跡がつくことがあります。

48時間経過後も、濡れた状態で髪を結ばないのが無難です。

濡れた髪は、すぐドライヤーで乾かしましょうね♪

【注意2】コテで巻かない

コテで髪を巻くことも、48時間はしないように注意しましょう!

縮毛矯正は、「熱」の力で髪をまっすぐにしています。

同じ「熱」を使うコテで髪を巻くと、まっすぐな髪にクセがついてしまう可能性がありますよ。

また、矯正後に続けて熱を使うと、髪のダメージにもつながりますので、コテは使わないようにしましょう。

【注意3】ヘアピンで髪をとめない

ヘアピンで髪をとめるのも、48時間以内は避けましょう。

ヘアピンも、クセがつく原因になる可能性があります。

どうしても使わなくてはいけない時は、ヘアピンの場所をこまめに変えるように注意しましょう。

【注意4】ヘアケアをしっかりする

きれいな縮毛矯正を維持するには、日々のメンテナンスが大切です。

しっかりヘアケアすることで、1日でも長くストレートヘアを維持できますよ。

正しいケアを知って、ストレートヘアを長持ちさせましょう!3つの方法を紹介します♪

1.必ず洗い流さないトリートメントつけて乾かす

縮毛矯正後は、洗い流さないトリートメントなどで、しっかりヘアケアをしてください。

縮毛矯正後は、薬剤と熱の力で髪をまっすぐにしています。

そのため、髪には大きな負担がかかっている状態です。

髪が傷むと、スタイリングがしにくくなり、パサパサになってしまいます。

せっかく縮毛矯正をしたなら、日々のヘアケアを徹底してまっすぐな髪を保ってくださいね!

おすすめはこちらの洗い流さないトリートメントです♪

2.刺激が弱いアミノ酸系シャンプー

縮毛矯正後は、洗浄力が穏やかで刺激も弱いアミノ酸系シャンプーがおすすめです。

「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸Na」などが配合されたシャンプーは非常に洗浄力が強いです。

そのため、縮毛矯正後の髪のダメージを進行させてしまうおそれがあります。

強い洗浄成分が入っているシャンプーは避けましょう!

3.ドライヤー上から下に向かって乾かす

ドライヤーは、根元から毛先、上から下に向かって乾かしましょう。

キューテクルの向きに逆らわず乾かせて、髪がまとまりやすくなりますよ。

一方、下から上に風を当てると、毛先を乾かしすぎて髪が痛む原因になります。

ドライヤーは、ただ髪を乾かすのではなく、正しい使い方で髪にツヤをだしましょうね。

ドライヤーの正しい使い方
  1. タオルで優しく髪の水分を吸収する(こすらない)
  2. 洗い流さないトリートメントを中間から毛先の髪につける
  3. 髪から10cm程離して、強風で根元から乾かす
  4. 根元が乾いてきたら、髪全体を乾かす
  5. ブローして、冷風を髪に上からあてて仕上げる

髪は、地肌や根元に近い部分ほど乾きづらく、毛先部分ほど乾きやすい特徴があります。

髪全体を乾かそうとすると、毛先ばかりが乾いてしまい、地肌に近い部分をうまく乾かせません。

縮毛矯正後の髪を早く乾かすには、地肌に近い髪、そして毛先部分の順番でドライヤーの風を当てるのがポイントです!

矯正縮毛をした直後は、クセがつきやすい状態です。

濡れたまま放置するのは絶対にやめて、すぐに乾かしましょう。

クセ毛が気になるあなたにおすすめのドライヤーは、「レプロナイザー4DPlus」です♪

このドライヤーで乾かすだけで、髪がきれいになりますよ!

まとめ

  • 縮毛矯正とは、クセ毛を「薬剤」と「熱の力」できれいなストレートヘアにする施術のこと
  • 縮毛矯正のメリットは、毎朝スタイリングが時短になり、雨の日などジメジメした梅雨時期でも髪が濡れることが怖くなくなり、自分に自信が持てること
  • 縮毛矯正のデメリットは、費用に加え、施術する手間や労力が必要であり、髪への負担も大きいこと
  • 縮毛矯正後、いつから髪を結んでいいのかは、48時間後(2日後)が良い
  • バイトや仕事場で当日に結ぶ場合は、髪への摩擦や負担が少ない「スプリングゴム」がおすすめ
  • 縮毛矯正後、「濡れた状態で髪を結ばない」「コテで巻かない」「ヘアピンで髪をとめない」なども注意する
  • きれいなストレートヘアを維持するには、「洗い流さないトリートメントをつける」「洗浄力が弱いアミノ酸系シャンプーを使う」など日々のヘアケアが大切

縮毛矯正後にいつから結んでいいのか悩んでいたあなたもこの記事で解決ですね。

いつから結んでいいのかなんて気にしたくないのが本音ですが…。

きれいなストレートヘアーを保つためにも、いつから結ぶのかは重要ですよ!

縮毛矯正後のケアに迷ったときや、注意点を確認したいとき、この記事が参考になると嬉しいです。